クラウドサービス(SaaS)の利⽤契約においてSLAとして規定すべき項目と留意点
-
論文
クラウドサービス(SaaS)の利⽤契約においてSLAとして規定すべき項目と留意点
濱野敏彦弁護⼠が執筆した「クラウドサービス(SaaS)の利⽤契約においてSLAとして規定すべき項目と留意点」と題する論⽂が、BUSINESS LAWYERS Websiteに掲載されました。
掲載記事については、BUSINESS LAWYERS Websiteよりご参照ください。
著者等 Authors
当事務所主催
- 事例を踏まえた情報漏洩防止の実務対応
当事務所主催
- 【申込終了】Web3とトークンビジネスの展望
弁護士が推す!実務に役立つ研究論文
- (第64回)生成AIの特徴(パターン処理)と米国訴訟等(濱野敏彦)
関連するナレッジ Related Knowledge
-
-
【オンライン】実務に役立つ!データ利活用に関する契約と法律
オンライン配信
所外セミナー
-
-
米国化粧品規制MoCRAの主要ポイント解説と企業対応上の留意点
オンライン配信(アーカイブあり)
所外セミナー
-
-
N&Aリーガルフォーラム
【申込終了】Web3とトークンビジネスの展望
東京
当事務所主催
-
-
N&Aリーガルフォーラムオンライン
「AI事業者ガイドライン」の解説(第1部全ての企業向け、第2部金融事業者向け)
オンライン配信(アーカイブ)
当事務所主催
-
-
データ越境流動の促進及び規範化に関する規定の概要(2024年4月12日号)
中国
-
-
臨床研究法施行規則改正の要点(2024年4月11日号)
ライフサイエンス / ヘルスケア
理系のバックグラウンド(工学部電子工学科卒業・大学院修了)をいかして、AI、各種データ保護・利活用、医療・ヘルスケア、ソフトウェア・システム関係全般、クラウドコンピューティング、IT、DX等の多くの技術系案件に従事する。特に、理系の大学・大学院の3年間、今のAIの中心技術であるニューラルネットワーク(ディープラーニング)の研究室に所属していたため、AI技術に詳しい。 また、理系の大学院在籍時に弁理士試験に合格し、弁理士資格を有している。そのため、理系のバックグラウンドと弁理士としての知見をいかして、知的財産に関する案件を幅広く取り扱う。 知的財産に関する紛争案件については、特許侵害訴訟、職務発明訴訟、営業秘密訴訟等に従事する。特に、営業秘密関連の紛争について豊富な経験を有しており、その経験を踏まえて、営業秘密漏えいを防止するための体制整備の実務対応(規程類の作成、データ管理、従業員教育等)をサポートする。