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アクアビジネス(養殖漁業)に対する⾦融機関による投融資に関する法的考察

  • 論文

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アクアビジネス(養殖漁業)に対する⾦融機関による投融資に関する法的考察

杉⼭泰成弁護⼠、松本直己弁護⼠および鈴木健也弁護⼠が「アクアビジネス(養殖漁業)に対する⾦融機関による投融資に関する法的考察」と題する連載記事を執筆し、銀⾏法務21に2ヶ⽉間にわたって掲載されました。

・アクアビジネス(養殖漁業)に対する⾦融機関による投融資に関する法的考察 - その1 / 銀⾏法務21 No.871(2021年6⽉号) (杉⼭泰成松本直己)
・アクアビジネス(養殖漁業)に対する⾦融機関による投融資に関する法的考察 - その2 / 銀⾏法務21 No.872(2021年7⽉号) (杉⼭泰成松本直己鈴木健也)

著者等 Authors

杉山 泰成

杉山 泰成 Yasunari SUGIYAMA

  • パートナー
  • 東京

アセットファイナンスグループおよびアグリ・フードプラクティスグループのパートナー。 ファイナンス分野では、リース・割賦売買等の動産ファイナンス、金融機関の海外進出支援、買収ファイナンス、国内および国外の不動産流動化等を中心に担当。 特に日本の金融機関の海外展開の観点から、アジア、欧州、北南米各国の不動産・動産に関する民商事法および金融機関規制の内容とその人的・地域的適用範囲を踏まえて、対象国ごとに利用可能なビジネスプラン・スキームを提案・実現していくことに多くの実績を有している。 また、アグリ・フードの分野では、農林漁業のバリューチェーンの各プロセスに適用される多様な法制を整理しつつ、スマート農業の導入や事業規模の拡大・資金ソースの多様化、ソーラーシェアリング、陸上養殖といった新しい取組の実現とスケール化を図るためのリーガルサービスを提供することを目指している。