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有価証券報告書における記述情報開示の最新動向と開示事例

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有価証券報告書における記述情報開示の最新動向と開示事例

安井桂大弁護士、平原将人弁護士、森千彦弁護士および西原彰美弁護士が執筆した「有価証券報告書における記述情報開示の最新動向と開示事例」と題する論文が、資料版商事法務No.458(2022年5月号)に掲載されました。

著者等 Authors

安井 桂大

安井 桂大 Keita YASUI

  • パートナー
  • 東京

金融庁企業開示課においてコーポレートガバナンス・コードおよびスチュワードシップ・コードの改訂を担当。また、世界有数の長期アクティブ運用機関であるフィデリティの日本拠点(フィデリティ投信株式会社運用本部)へ出向し、エンゲージメント・議決権行使およびサステナブル投資の実務に従事した経験を有する。これらの経験を踏まえた豊富な知見に基づき、コーポレートガバナンスやサステナビリティ対応、M&A、株主/ステークホルダーアクティビズム対応、SR対応等の幅広い案件において、多様なステークホルダーの利害を想定した戦略的視点を踏まえたアドバイスを提供する。関連する企業実務課題に関する書籍・論文の執筆やセミナー・講演への登壇も多数。