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アフターコロナにおける新しい航空路線誘致の取組可能性について

  • 論文

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アフターコロナにおける新しい航空路線誘致の取組可能性について

原田 伸彦弁護士および赤松 祝弁護士がが執筆した「アフターコロナにおける新しい航空路線誘致の取組可能性について」と題する論文が、運輸と経済No.906(2022年12月号)に掲載されました。

著者等 Authors

原田 伸彦

原田 伸彦 Nobuhiko HARADA

  • パートナー
  • 東京

航空機・船舶等のJOL/JOLCO取引を含むアセットファイナンスを中心とする国内外のファイナンス取引(不動産ファイナンス・DIPファイナンス・M&A ファイナンス等)および、事業再生案件(私的整理・法的整理)の対応に豊富な経験を有する。 事業再生分野においては、債務者代理人として船主・旅館・ゴルフ場・不動産・メーカー・商社などの事業再生やアジア子会社の処理などを手がけており、債権者代理人としては海外エアラインの倒産対応や、リース取引における国内レッシーの倒産対応などを多く手がけている。 また、空港関連ビジネス対応、新規ビジネスの規制対応(規制調査に加え、官庁折衝や各種の契約・規約作成業務を含む)なども多くの取扱実績を有する。2021年~2022年、国土交通省航空インフラ国際展開協議会委員。