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株主総会デジタル化の実務

  • 書籍

株主総会デジタル化の実務

武井一浩弁護士および森田多恵子弁護士が編集および執筆を務めた 『株主総会デジタル化の実務』が、2021年4月に中央経済社より刊行されました。

その他の編著者: 井上卓氏、今給黎成夫氏
その他の著者: 猪越樹氏、尾崎太氏、斎藤誠氏、清水博之氏、中川雅博氏、前田伊世雄氏、松村真弓氏、坂東照雄氏、砂金宏氏

 

著者等 Authors

武井 一浩(編著者) Kazuhiro TAKEI

  • パートナー
  • 東京

コーポレートガバナンス、デジタルトランスフォーメーション/イノベーション関連、会社法/金商法、M&A/海外M&A、株主総会対応、消費者関連、税務等を担当。

森田 多恵子

森田 多恵子(編著者) Taeko MORITA

  • パートナー
  • 東京

コーポレート分野のパートナーとして、会社法・金融商品取引法を中心とした一般企業法務案件に広く柔軟に対応。 特に、株主総会対応、機関設計の検討、コーポレートガバナンス・コード対応、ディスクロージャー、取締役会実効性評価、役員報酬、会社補償、サステナビリティガバナンス等、ガバナンス分野全般にわたり、各社の状況に応じた実践的なアドバイスを提供している。

消費者法制分野については、当局対応、消費者団体対応を含め、景品表示法、消費者契約法、特定商取引法等に関する案件に多数関与。広告・マーケティング活動やeコマース分野の法務対応等。