メインコンテンツに移動

米国・中国・台湾企業との国際取引契約における紛争解決手段選択の視点(下)

  • 論文

米国・中国・台湾企業との国際取引契約における紛争解決手段選択の視点(下)

孫櫻倩台湾法弁護士が執筆した「米国・中国・台湾企業との国際取引契約における紛争解決手段選択の視点(下)」と題する論文が、旬刊商事法務No.2018(2013年12月5日号)に掲載されました。

著者等 Authors

孫 櫻倩

孫 櫻倩 Ing-Chian SUN

  • パートナー
  • 東京

台湾における弁護士資格取得者としては初めて、日本での外国法事務弁護士資格を取得した、日本における台湾法アドバイスの先駆者的弁護士。日台企業間における各種M&A、ジョイント・ベンチャー及びビジネスアライアンス、日系企業による台湾におけるコンプライアンス問題やコーポレートガバナンスに関する各種アドバイス及び対応、独占禁止法/競争法に関する各種アドバイス、知的財産法/情報法に関する各種対応、日台双方に関わる倒産/事業再生、ならびに日台間における各種紛争対応等に関し多数関与。当事務所台湾プラクティスチームを率いるパートナーであり、2020年4月には台湾事務所(西村朝日台灣法律事務所)を設立し、その共同代表も務める。