ディスクロージャーワーキング・グループ報告及び開示府令等の改正の概要(第1回)
-
論文
ディスクロージャーワーキング・グループ報告及び開示府令等の改正の概要(第1回)
野澤大和弁護士が執筆した「ディスクロージャーワーキング・グループ報告及び開示府令等の改正の概要(第1回)」と題する論文が、PRONEXUS SUPPORTに掲載されました。
著者等 Authors
関連するナレッジ Related Knowledge
-
-
改正開示府令等を踏まえたサステナビリティ情報開示の実務対応
オンライン配信
所外セミナー
-
-
グローバルガバナンスによるマネジメントの充実策
オンライン配信、東京
所外セミナー
-
-
N&Aリーガルフォーラムオンライン
Web3事業に参入する際の留意点
オンライン配信(ライブ)
当事務所主催
-
-
安全保障投資審査アップデート 外為法/サプライチェーンの保全等を目的とした対日投資審査対象業種の拡大(2023年3月16日号)
独禁 / 通商・経済安全保障
-
-
令和4年6月に新設された「為替取引分析業」に関する実務上のポイント
オンライン配信
所外セミナー
-
-
経済安全保障推進法の本格施行に向けた展望と対応
東京
所外セミナー
法務省での出向を契機に法務省で培った経験や知見を生かした、難易度の高い案件を含む幅広いコーポレート業務全般をカバーする対応力に強み。株主総会指導を含むジェネラルコーポレート、国内外のM&A、役員報酬を含むコーポレートガバナンス、子会社管理を含むグループガバナンス、ディスクロージャー、会社法および金融商品取引法を含む企業関連法制の改正対応等のほか、株式対価のクロスボーダーM&Aやアクティビストによる臨時株主総会請求等のアクティビストの対応、バーチャル株主総会対応、証券訴訟、善管注意義務違反等に関する法律意見書の作成、信託を利用した新しい株式取得スキームの検討等の難易度の高い案件に数多く関与。クライアントとの信頼関係を第一に考えて、案件の規模にかかわらず、クライアントからの依頼に親切丁寧かつタイムリーに対応することを信条。クライアントの潜在的なニーズを掘り起こすべく、企業関連法制の改正動向をはじめとする企業法務の様々テーマに関する執筆・講演に精力的に取り組む。