社外役員の権限と責任 Menu 概要 講師等 所外セミナー 社外役員の権限と責任 日時 2024年3月7日(木)14:00~16:00 会場 東京金融ビレッジ 概要 講師等 木目田裕弁護士が2024年3月7日(木)に、会計教育研修機構主催のセミナーにおいて「社外役員の権限と責任」と題する講演を行いました。 関連リンク セミナー詳細(JFAEL Website) 講師等 Speakers 木目田 裕(講師) Hiroshi KIMEDA パートナー東京 Contact 危機管理の観点からは、決算訂正問題やインサイダー取引等といった金商法違反、カルテルや優越的地位濫用等といった独禁法違反、営業秘密・企業機密・個人情報の漏洩やサイバーセキュリティ、海外公務員贈賄や政治資金規正法、食品・製品の安全・表示(景表法を含む)・事故、マネーロンダリング、業法違反、環境・労働安全衛生法令違反等の企業不祥事に関し、事実調査・第三者委員会、当局の捜査・調査への対応、適時開示・プレス対応、再発防止策構築やコンプライアンス徹底、株主総会対応を含むガバナンス改革、関連する民事訴訟の対応等を行っている。また、複数の企業の公益通報窓口を務める。争訟の観点からは、税務争訟や証券訴訟、会社争訟(責任追及訴訟、敵対的買収防衛)、独禁法関係争訟等を手がけている。なお、法令案・政策案の立案案件にも従事。著作・論文・講演・メディア出演等は多数。日本経済新聞社による「活躍した弁護士ランキング」において下記のとおり受賞。2023年危機管理・不正対応分野 第1位、2021年危機管理分野 第1位、2020年危機管理分野 第1位、2018年危機管理分野 第2位、2014年危機管理部門 第2位、2011年危機管理部門 第3位。2022年企業法務分野 第9位、2016年企業法務分野 第10位、2015年企業法務分野 第8位、2013年企業法務部門 第2位、2012年企業法務部門 第4位。More Details2024.9.30 危機管理 不正競争防止法(虚偽表示等)の解釈論/米国司法省による企業内部告発者に報奨金を支払うパイロット・プログラムの運用開始2024.9.20 論文 効果的なコンプライアンス研修と企業風土2024.8.30 危機管理 NGリスト問題と株主総会/危機管理の切り口から見る近時の裁判例(その4) お申し込み 関連するナレッジ Related Knowledge 2025.1.22 法務の守備範囲の拡がりと今後期待される法務像 オンライン配信,東京 所外セミナー 渡邉 純子(講師) 2024.11.22 ≪ケーススタディで考える≫経済安全保障の基礎知識と最新動向 オンライン配信, 東京 所外セミナー 桜田 雄紀(講師) 2024.10.24 N&Aリーガルフォーラムオンライン 現地化推進とコンプライアンス強化の中国法務 オンライン配信 当事務所主催 野村 高志 東城 聡 2024.10.21 N&Aリーガルフォーラム BEPSセミナー「国際課税をめぐる議論とBEPS『2本の柱』への取組み」 東京 当事務所主催 中里 実 可部 哲生 伊藤 剛志 他 2024.10.19 人権問題と企業の人権デューデリジェンスへの対応 オンライン配信 所外セミナー 渡邉 純子(講師) 2024.10.15 M&Aの知財的視点 オンライン配信 所外セミナー 米 信彰(講師) 沼澤 周(講師)
社外役員の権限と責任 Menu 概要 講師等 所外セミナー 社外役員の権限と責任 日時 2024年3月7日(木)14:00~16:00 会場 東京金融ビレッジ 概要 講師等 木目田裕弁護士が2024年3月7日(木)に、会計教育研修機構主催のセミナーにおいて「社外役員の権限と責任」と題する講演を行いました。 関連リンク セミナー詳細(JFAEL Website) 講師等 Speakers 木目田 裕(講師) Hiroshi KIMEDA パートナー東京 Contact 危機管理の観点からは、決算訂正問題やインサイダー取引等といった金商法違反、カルテルや優越的地位濫用等といった独禁法違反、営業秘密・企業機密・個人情報の漏洩やサイバーセキュリティ、海外公務員贈賄や政治資金規正法、食品・製品の安全・表示(景表法を含む)・事故、マネーロンダリング、業法違反、環境・労働安全衛生法令違反等の企業不祥事に関し、事実調査・第三者委員会、当局の捜査・調査への対応、適時開示・プレス対応、再発防止策構築やコンプライアンス徹底、株主総会対応を含むガバナンス改革、関連する民事訴訟の対応等を行っている。また、複数の企業の公益通報窓口を務める。争訟の観点からは、税務争訟や証券訴訟、会社争訟(責任追及訴訟、敵対的買収防衛)、独禁法関係争訟等を手がけている。なお、法令案・政策案の立案案件にも従事。著作・論文・講演・メディア出演等は多数。日本経済新聞社による「活躍した弁護士ランキング」において下記のとおり受賞。2023年危機管理・不正対応分野 第1位、2021年危機管理分野 第1位、2020年危機管理分野 第1位、2018年危機管理分野 第2位、2014年危機管理部門 第2位、2011年危機管理部門 第3位。2022年企業法務分野 第9位、2016年企業法務分野 第10位、2015年企業法務分野 第8位、2013年企業法務部門 第2位、2012年企業法務部門 第4位。More Details2024.9.30 危機管理 不正競争防止法(虚偽表示等)の解釈論/米国司法省による企業内部告発者に報奨金を支払うパイロット・プログラムの運用開始2024.9.20 論文 効果的なコンプライアンス研修と企業風土2024.8.30 危機管理 NGリスト問題と株主総会/危機管理の切り口から見る近時の裁判例(その4) お申し込み 関連するナレッジ Related Knowledge 2025.1.22 法務の守備範囲の拡がりと今後期待される法務像 オンライン配信,東京 所外セミナー 渡邉 純子(講師) 2024.11.22 ≪ケーススタディで考える≫経済安全保障の基礎知識と最新動向 オンライン配信, 東京 所外セミナー 桜田 雄紀(講師) 2024.10.24 N&Aリーガルフォーラムオンライン 現地化推進とコンプライアンス強化の中国法務 オンライン配信 当事務所主催 野村 高志 東城 聡 2024.10.21 N&Aリーガルフォーラム BEPSセミナー「国際課税をめぐる議論とBEPS『2本の柱』への取組み」 東京 当事務所主催 中里 実 可部 哲生 伊藤 剛志 他 2024.10.19 人権問題と企業の人権デューデリジェンスへの対応 オンライン配信 所外セミナー 渡邉 純子(講師) 2024.10.15 M&Aの知財的視点 オンライン配信 所外セミナー 米 信彰(講師) 沼澤 周(講師)
木目田 裕(講師) Hiroshi KIMEDA パートナー東京 Contact 危機管理の観点からは、決算訂正問題やインサイダー取引等といった金商法違反、カルテルや優越的地位濫用等といった独禁法違反、営業秘密・企業機密・個人情報の漏洩やサイバーセキュリティ、海外公務員贈賄や政治資金規正法、食品・製品の安全・表示(景表法を含む)・事故、マネーロンダリング、業法違反、環境・労働安全衛生法令違反等の企業不祥事に関し、事実調査・第三者委員会、当局の捜査・調査への対応、適時開示・プレス対応、再発防止策構築やコンプライアンス徹底、株主総会対応を含むガバナンス改革、関連する民事訴訟の対応等を行っている。また、複数の企業の公益通報窓口を務める。争訟の観点からは、税務争訟や証券訴訟、会社争訟(責任追及訴訟、敵対的買収防衛)、独禁法関係争訟等を手がけている。なお、法令案・政策案の立案案件にも従事。著作・論文・講演・メディア出演等は多数。日本経済新聞社による「活躍した弁護士ランキング」において下記のとおり受賞。2023年危機管理・不正対応分野 第1位、2021年危機管理分野 第1位、2020年危機管理分野 第1位、2018年危機管理分野 第2位、2014年危機管理部門 第2位、2011年危機管理部門 第3位。2022年企業法務分野 第9位、2016年企業法務分野 第10位、2015年企業法務分野 第8位、2013年企業法務部門 第2位、2012年企業法務部門 第4位。More Details2024.9.30 危機管理 不正競争防止法(虚偽表示等)の解釈論/米国司法省による企業内部告発者に報奨金を支払うパイロット・プログラムの運用開始2024.9.20 論文 効果的なコンプライアンス研修と企業風土2024.8.30 危機管理 NGリスト問題と株主総会/危機管理の切り口から見る近時の裁判例(その4)
危機管理の観点からは、決算訂正問題やインサイダー取引等といった金商法違反、カルテルや優越的地位濫用等といった独禁法違反、営業秘密・企業機密・個人情報の漏洩やサイバーセキュリティ、海外公務員贈賄や政治資金規正法、食品・製品の安全・表示(景表法を含む)・事故、マネーロンダリング、業法違反、環境・労働安全衛生法令違反等の企業不祥事に関し、事実調査・第三者委員会、当局の捜査・調査への対応、適時開示・プレス対応、再発防止策構築やコンプライアンス徹底、株主総会対応を含むガバナンス改革、関連する民事訴訟の対応等を行っている。また、複数の企業の公益通報窓口を務める。争訟の観点からは、税務争訟や証券訴訟、会社争訟(責任追及訴訟、敵対的買収防衛)、独禁法関係争訟等を手がけている。なお、法令案・政策案の立案案件にも従事。著作・論文・講演・メディア出演等は多数。日本経済新聞社による「活躍した弁護士ランキング」において下記のとおり受賞。
2023年危機管理・不正対応分野 第1位、2021年危機管理分野 第1位、2020年危機管理分野 第1位、2018年危機管理分野 第2位、2014年危機管理部門 第2位、2011年危機管理部門 第3位。2022年企業法務分野 第9位、2016年企業法務分野 第10位、2015年企業法務分野 第8位、2013年企業法務部門 第2位、2012年企業法務部門 第4位。