- 所外セミナー
企業価値向上に資する海外資本活用M&A
〜2025年6月公表の経済産業省「企業価値向上に向けた海外資本活用ガイドブック」と併せてリスク・留意点、交渉上のポイントを解説〜
- 日時
- 2026年1月9日(金)10:00〜12:00
- 会場
- オンライン配信, 東京 グリンヒルビル セミナールーム
森本凡碩弁護士が2026年1月9日(金)に、金融財務研究会主催のセミナーにおいて「企業価値向上に資する海外資本活用M&A〜2025年6月公表の経済産業省「企業価値向上に向けた海外資本活用ガイドブック」と併せてリスク・留意点、交渉上のポイントを解説〜」と題する講演を行います。
このセミナーは「会場」「LIVE配信(Zoom)」「後日配信」のいずれかでご受講いただけます。
当セミナーは、会場受講、またはZoomでLIVE視聴される方も、録画をご視聴いただけます。
期間は1週間です。
本セミナーについては、法律事務所ご所属の方はお申込をご遠慮願います。
市場環境が日々大きく変化する中で持続的な企業価値向上に向け、海外プレイヤーとの協業連携を進めることは、高度な経営ノウハウの導入、海外ネットワーク(独自で開拓しがたい海外販路を含む)の拡大、海外の先行技術・ビジネスモデル等の取込みが可能となり、有効な打開策となる。
経済産業省は、海外資本活用に対する解像度を高めるため、2025年6月に「企業価値向上に向けた海外資本活用ガイドブック」を公表した。本セミナーでは、①経済産業省が公表した「企業価値向上に資する海外資本活動ガイドブック」を概説するとともに、②海外資本活用M&Aの実際の進め方に加えて、③各種スキーム毎のメリット・デメリット、④実務上の検討項目や交渉上のポイント(リスクへの対処)について解説いたします。
プログラム Program
1.経済産業省公表の「企業価値向上に向けた海外資本活用ガイドブック」の概説
(1)海外資本活用の類型
(2)海外資本活用のプレイヤー
(3)海外資本活用のプロセス
(4)海外資本活用のメリット・デメリット
(5)他の経営手段との比較
(6)過去の成功事例から学ぶ行動実践
2.海外資本活用M&Aを成功に導くための検討プロセス
(1)海外資本活用M&Aの検討開始
(2)専門家の起用場面
3.各種スキームの相違点
(1)マジョリティ出資・マイノリティ出資
(2)資本業務提携・業務提携
(3)ストラテジックバイヤー・PEファンド
4.海外資本活用M&Aのリスク・留意点、交渉上のポイント
(1)日本企業から見たリスク・留意点(雇用への影響、企業文化の変容、ガバナンス体制、
技術/知財流出、競業避止義務、ディスシナジー、経済安保等)
(2)交渉ポイントと契約書への反映



国内M&A、クロスボーダーM&A、JVを含む資本業務提携、コーポレートガバナンス、株主総会対応、ストックオプション設計、労働法務、会社訴訟等、国内外のコーポレート案件を幅広く手がける。クライアントや利害関係者との円滑な意思疎通を意識しながら、ニーズに応じた戦略的アプローチとフレキシブルな対応を心がける。
近時は、国内事業会社・国内ファンドによる海外スタートアップへの投資案件に精力的に関与しているほか、国内スタートアップ企業に対して多様な支援業務を提供している。また、米国留学を通じて培った知見とネットワークを活かし、我が国のスタートアップ投資エコシステムの発展に寄与すべく、執筆やセミナー等を通じたマーケットへの発信も積極的に行う。