- 所外セミナー
不正調査の座組・デザインを考える
― 小規模社内調査から第三者委員会まで:実務の落とし穴と留意点を2時間で徹底解説 ―
- 日時
- 2026年3月5日(木)10:00~12:00
- 会場
- オンライン配信, 東京 企業研究会セミナールーム
宮本聡弁護士が2026年3月5日(木)に、企業研究会主催のセミナーにおいて「不正調査の座組・デザインを考える ― 小規模社内調査から第三者委員会まで:実務の落とし穴と留意点を2時間で徹底解説 ―」と題する講演を行います。
プログラム Program
1.なぜ不正調査の座組・デザインが重要か
2.何をやるべきか、考えるべきか
(1)企業側の法的義務
(2)企業の調査権限
(3)「第三者委員会」の特殊性、「落とし穴」
(4)考えるべき視点
(5)調査の主体~小規模社内調査から第三者委員会まで~
(6)情報共有の範囲
(7)調査範囲・調査方法~ヒアリングからアンケート、AI、捜査機関への申告まで~
(8)公表、広報
3.事案類型ごとに考える
(1)メーカーにおけるデータ偽装(品質不正)
(2)カルテル・談合・入札コンプライアンス
(3)(外国)公務員への贈賄
(4)役職員の横領・背任、会計不正
(5)建設現場における死亡事故
(6)情報漏えい
(7)インサイダー取引
(8)パワハラに関する内部通報
(9)ビジネスメール詐欺の被害
(10)従業員の薬物疑惑



主たる業務分野は、企業の危機管理・争訟。
当事務所において企業の危機管理・争訟案件を多数経験した後、米国留学。その後、検事として東京地方検察庁において経済事犯、特殊過失事犯等の捜査を手がけた後、再び弁護士として当事務所に戻り、危機管理・争訟案件を中心に業務に従事。
検事、米国留学等を通じて得た知識経験も踏まえ、企業不祥事等に関する事実調査、第三者委員会を含む調査委員会対応、企業の関係する刑事事件を含む取締当局対応、内部通報対応、コンプライアンスや不正防止体制の構築などに従事し、検査不正・品質不正、贈賄、カルテル・談合、業務上横領、パワハラ、セクハラ、営業秘密侵害・情報漏洩、会計不正・粉飾決算、各種法令違反に関する事件等の危機管理・争訟案件に機動的に対応。