- 所外セミナー
海外子会社の法的リスクを制するために
〜グローバルの最新議論から読み解くコンプライアンス・プログラムの到達点〜
- 日時
- 2026年3月12日(木)10:00〜12:00
- 会場
- オンライン配信,東京 金融財務研究会本社 グリンヒルビル セミナールーム
安部立飛弁護士が2026年3月12日(木)に、経営調査研究会主催のセミナーにおいて「海外子会社の法的リスクを制するために〜グローバルの最新議論から読み解くコンプライアンス・プログラムの到達点〜」と題する講演を行います。
プログラム Program
1.海外子会社が直面するリスク
(1)海外子会社が直面し得るリスクの種類
(2)法的リスクとその弊害
(3)海外子会社において不祥事が発生しやすい理由
(4)海外子会社で発生しやすい不祥事類型
(5)そもそもなぜ不正は起こるのか?
(6)親会社及びその役員が被る法的責任
(7)海外子会社で不祥事が発生した際の対応の基本
2.法的リスク対応の要点
(1)リスクマネジメント体制における法的リスクの取扱い
(2)法的リスクに対応するためのリスクマネジメント体制構築の要点
(①本社によるガバナンスと独立性のバランシング、②重要な法的リスクの特定、
③充実した現地法の理解と政府リレーション)
(3)そもそも本社によるガバナンスの根拠は?
3.グループ・コンプライアンス体制の構築
(1)コンプライアンス体制とコンプライアンス・プログラムの峻別
(2)グループ・コンプライアンス体制を構成する6つの要素
4.海外子会社管理のためのコンプライアンス・プログラムの最適化
(1)コンプライアンス・プログラムを構成する要素
(2)米国でのコンプライアンス・プログラムに関する議論
(3)Filip Factorsが示すコンプライアンス・プログラムの在り方
(4)「企業コンプライアンス・プログラムに対する評価ガイドライン」の改訂と示唆
(5)「米国独占禁止法違反捜査に関するコンプライアンス・プログラムに対する評価ガイドライン」の改訂と示唆



贈収賄規制・海外子会社管理等のコンプライアンス案件や、医薬品・化粧品等のヘルスケア案件に精通。英米留学や米国2州の弁護士資格を活かし、高度な英語力と知識を要する国際法務に強みを持つ。海外ロージャーナルの査読者を務めるなど、学術実績も多数。