- 当事務所主催
N&Aリーガルフォーラム
トークン化をめぐる法的論点
― Jクレジットのトークン化を題材として ―
- 日時
- 2026年1月21日(水)15:00 ~ 17:00(開場14:30)申込期限:2026年1月16日(金)12:00(JST)
- 会場
- 西村あさひ法律事務所・外国法共同事業(大手門タワー)
このたび西村あさひ法律事務所・外国法共同事業は、標記セミナーを実施することといたしましたので、ご案内申し上げます。
日本では、資金決済法上の暗号資産やステーブルコイン、金融商品取引法上のセキュリティ・トークンなど、主に金融規制による様々な制度整備が行われてきましたが、これらの電子的なトークンに関する私法上の法律関係を定める法令や一般的な解釈は存在しておらず、トークンのビジネスにおける活用が十分に進んでいない部分があることは否定できません。
一方、国際的には、私法の国際統一を目指す国際機関ユニドロワ(UNIDROIT)を中心に、新たな原則案の策定が進められるなど、トークンの私法上の法律関係の確立に向けた準備が進められています。
本セミナーでは、2025年9月25日に公表された「J-クレジットのトークン化に関する分析」(経済産業省委託調査)の執筆者を中心に、当該報告書を作成するにあたって検討したトークン化に関する私法上の論点について、国際的な動向も含めて、解説いたします。
セミナーでは、トークン化一般の私法上の論点を中心に取り扱う予定ですが、J-クレジットのトークン化特有の論点についても取り扱う予定ですので、J-クレジットのトークン化に関心のある方もぜひご参加頂ければと思います。
プログラム Program
| 15:00 | 第一部(本柳 祐介・村本 静・津島 友洋) ・トークン/トークン化の基礎 ・カーボンクレジットの基礎 ・トークンに関する日本の私法上の問題 ・トークンに関する日本の規制法の問題 |
| 15:50 | 休憩 |
| 16:00 | 第二部(水井 大・村本 静) ・海外における私法上の整理に関する議論-デジタル資産と私法に関するユニドロワ原則- ・ユニドロワ VCC WG におけるトークン化を含む議論状況 |
| 17:00 | 終了 |
講師等 Speakers
- 注意事項
- 定員に達し次第締め切らせていただきます。
- 受付手続き完了後、開催日数日前より順次E-mailにて当日のご案内をお送りいたします。
- お申し込み多数により、ご希望に添えない場合もございます。
- 開催日時・場所・内容につきましては、やむを得ない事情により一部変更になる場合がございます。
- 会場内での録音・撮影はご遠慮願います。
- 資料の無断転載・複製・改変・頒布および配信等はお控えください。
- 企業内弁護士を除く弁護士、学生の方、セミナー運営会社の方のご参加はご遠慮ください。また、法律事務所所属の方、本分野に関するコンサルティング事業を行っている方、およびご登録いただいた情報から所属先の確認できない⽅等(メールアドレスがフリーアドレスや携帯アドレスの⽅等)、当事務所が適切ではないと判断するお申込みについては、個別にご連絡することなくご参加をお断りする場合がございますのでご了承ください。
- 本セミナーの様子は撮影し、後日Website、SNS、所内報等に掲載させていただきます。








会社の資金調達、投資ファンドの組成及び投資ファンドへの投資について、規模及び国内・国外を問わず多数関与。会社の資金調達分野では窮境にある上場企業の株式発行による資金調達案件について豊富な経験を有する。また、国内外のファンド組成及びファンド投資に恒常的に携わっており、法律面だけでなく業界水準等への助言も行っている。 その他アセット・マネジメント分野を含む金融レギュレーションについて、Fintech等の新しい分野も含めて幅広く取り扱っており、許認可の取得、新規ビジネスの検討、必要な社内態勢の整備を含め、全般的に助言を行っている。 近時ではブロックチェーン・トークン関連ビジネスへの関与も多くなっており、暗号資産の取引所への上場、暗号資産関連取引等に関するもののほか、金融分野以外でもブロックチェーンやトークンを活用したビジネスへの助言を行っている。