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N&Aリーガルフォーラムオンライン
ステーブルコインの現在と未来
- 日時
- 収録日:2025年12月4日(木)公開期間:2025年12月11日(木)~2026年1月13日(火)17:00(JST)
- 会場
- オンライン配信(アーカイブ)
現在、ステーブルコインが注目されています。発行残高は約 3000 億米ドルと報道されており、そのうちの大部分は米ドル建ての USDT と USDC が占めています。米国ではステーブルコインの規制整備に関する GENIUS 法が制定され、今後、世界経済の中でステーブルコインの利用はますます拡大していくと予想されます。日本では、2025 年 3 月に電子決済手段等取引業者の第 1 号の登録が認められ(取扱い電子決済手段は USDC)、10 月には日本国内初の電子決済手段の発行事例(JPYC)が登場し、さらに、信託受益権の形態の電子決済手段の発行も行われようとしています。2022 年の資金決済法等改正以降、ステーブルコイン(電子決済手段)に関する制度整備が進められている中、日本においても、ステーブルコインの利用が広がることが予想されます。そこで、JPYC 株式会社の岡部典孝氏を交えて、ステーブルコインの現状と未来について解説とディスカッションします。
プログラム Program
| 1 | ステーブルコインに関する法制度の概要:現状と改正動向 |
| 2 | パネル・ディスカッション:ステーブルコインの現在と未来 |
講師等 Speakers

金融庁での企画・立案業務やシンガポールでの銀行法務の経験を踏まえ、国内外の各種金融機関やFinTech企業を含む幅広いクライアントに対し、許認可、コンプライアンスその他の規制対応(銀行規制、証券規制、デリバティブ規制、決済規制や、投資規制、AML/CFT/CPF規制等)や、ストラクチャード・ファイナンス、アセット・マネージメント等の国際・国内金融取引についてサポート。2014年からは、各種デジタル・トークン(暗号資産(仮想通貨)、有価証券トークン、ステーブルコイン、NFT等)、オンライン・プラットフォームを通じた金融取引(ソーシャル・レンディングその他のクラウドファンディングなど)、オンライン送金・決済サービス(モバイル決済等)のような、いわゆるFinTech分野に注力。関連する書籍、記事、セミナー、講義等、多数。

岡部 典孝
- JPYC株式会社 代表取締役
2001年、一橋大学在学中に一社目を創業。
以来、CTO、CFO、代表取締役など幅広く経験。2019年にJPYC株式会社の前身となる会社を創業。
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AI/ロボット分野においては、AI・ビッグデータ・IoT等を中心に取り扱っており、内閣府「人間中心のAI社会原則検討会議」構成員、経済産業省「AI・データ契約ガイドライン検討会」委員を務める。「AI・IoTの法律と戦略」、「AIの法律と論点」、「データの法律と契約」等の著書がある。 企業法務分野については、一般企業法務、M&A、コーポレートガバナンスを取り扱っており、「監査等委員会設置会社のフレームワークと運営実務」「インサイダー取引規制の実務」「株主総会の実務相談」等の著書がある。 事業再生分野については、多数の案件に債務者側代理人または債権者側代理人として関与。特に国際的倒産事件を手がけている。 直近では、第一中央汽船株式会社の民事再生申立代理人、日本航空株式会社の会社更生申立代理人、エルピーダメモリ株式会社、株式会社武富士、Mt. Gox社の債権者代理人等を務める。また、不動産関連紛争も多数手掛ける。