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  • お知らせ

早稲田大学ロースクール実践講座

2011年7月28日(木)に早稲田大学法務教育研究センター主催の早稲田大学ロースクール実践講座において、武井一浩弁護士が「ケーススタディから学ぶべきポイントと法制動向(消費者集合訴訟ほか)」、梅林啓弁護士が「従業員が不正行為を行うメカニズムと企業の危機管理の要諦」の講師を務めました。

セミナー詳細

従業員が不正行為を行うメカニズムと企業の危機管理の要諦梅林啓弁護士
1. 従業員が不正行為を行うメカニズムを解明する
2. 不正行為が発生するメカニズムを解明する
3. 不正行為が発生するメカニズムから、不正行為を早期に発見する方策を考える
4. 不正行為が発生するメカニズムから、不正行為の防止策を考える

ケーススタディから学ぶべきポイントと法制動向(消費者集合訴訟ほか)武井一浩弁護士
1. 企業経営にとって重要な転ばぬ先の杖
2. 課徴金及び証券集団訴訟の脅威
3. 消費者集合訴訟