- お知らせ
茶谷 栄治弁護士が当事務所に入所
当事務所は、茶谷栄治弁護士をオブカウンセルとして迎えました。
茶谷弁護士は、1986年に東京大学法学部を卒業後、財務省（当時の大蔵省）に入省。財務省（大蔵省）では、証券局、主計局等で、いわゆる「金融ビッグバン」実現のための立法を含め、幅広く政策立案・法令作成・改正を担当したほか、尾道税務署長、東京国税局査察部長などの税務行政を行った経験を有しています。主計局次長、総括審議官、大臣官房長、主計局長を経て、2022年に財務事務次官に就任し、2024年に退官。現在は、みずほリサーチ＆テクノロジーズ理事長を務めています。
茶谷弁護士のこれまでの豊富な経験と知識をいかし、当事務所の取り扱う諸分野の一層の充実と発展に寄与してまいります。
詳細な経歴については、こちらよりご参照ください。
東京大学法学部在学中に国家公務員試験と司法試験に合格し、1986年に財務省（当時の大蔵省）に入省。財務省（大蔵省）では、証券局、主計局等で、いわゆる「金融ビッグバン」実現のための立法を含め、幅広く政策立案・法令作成・改正を担当するとともに、尾道税務署長、東京国税局査察部長などの税務行政も経験。主計局次長、総括審議官、大臣官房長、主計局長を経て、2022年に財務事務次官に就任。2024年に退官し、2025年1月に弁護士登録。