ヨーロッパニューズレター

ドイツ透明性登録簿 - 年内に段階的に規制の強化(2022年5月19日号)

ヨーロッパニューズレター

2021年8月1日、透明性登録簿・財務情報法(TraFinG、Transparenzregister- und Finanzinformationsgesetz)が施行され、透明性登録簿への登録規制が段階的に強化されることとなった。同法の規定は、金融情報の交換に関するEU指令2019/1153の国内法化のために資金洗浄法(GwG、Geldwäschegesetz)を改正することが主な内容となっている。当該改正により、2022年中に原則としてドイツで登録されている全ての法人(すなわち、日本企業の全ての在独子会社を含む)が、透明性登録簿に登録することが義務付けられることになった。同法の目的は、欧州域内の各透明性登録簿の相互接続性を改善し、マネーロンダリングやテロ資金供与に…続きは下記PDFファイルからご覧ください。

※本稿は英文でもお読みいただくことができます。

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