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M&Aニューズレター2014年9月号

トピックス
I. 議決権種類株式スキームに関する東証ガイドラインの改正 (松尾拓也)
II. ビック・データ活用に向けて - 個人情報保護法改正の動向 (柴田寛子)

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I. 議決権種類株式スキームに関する東証ガイドラインの改正 II. ビック・データ活用に向けて - 個人情報保護法改正の動向 (358KB / 7 pages) PDFダウンロード [359 KB]

著者等 Authors

柴田 寛子 Hiroko SHIBATA

  • パートナー
  • 東京

複数の法域に跨がるクロスボーダーM&A案件また緻密なストラクチャリングを要する国内外のM&A案件を複数手がけている。コーポレート・ガバナンス、役員報酬および労務の分野においては、国内および海外のクライアントに対し、法規制および実務の動向を踏まえ、事案の解決につながるアドバイスを提供している。

松尾 拓也 Takuya MATSUO

  • パートナー
  • 東京

入所以来一貫して、M&Aを中心としたコーポレート分野を担当。
 上場会社および非上場会社のM&A、JV組成、エクイティファイナンス、資本政策立案、事業承継対策などを多数手がける。とりわけ、TOB案件やスクイーズ・アウト案件を中心に、上場会社のM&Aに強みを有する。創業家系大株主のいる上場会社やオーナー系企業のM&Aその他の資本政策にまつわる法律問題にも精通している。
 会社法、金融商品取引法等を巡る研究・執筆活動にも力を入れており、執筆した書籍・論文は多数に上る。また、大阪大学大学院高等司法研究科にて招へい教授および慶應義塾大学法科大学院にて非常勤講師も務めている。
 豊富な経験と知識に裏打ちされた実践的かつ柔軟な対応に定評がある。