メインコンテンツに移動

ガバナンス・コードを踏まえた取締役会の機能性と自己評価

  • 論文

ガバナンス・コードを踏まえた取締役会の機能性と自己評価

武井一浩弁護士が執筆した「ガバナンス・コードを踏まえた取締役会の機能性と自己評価」と題する論文が、旬刊商事法務No.2069(2015年6月5日号)に掲載されました。

著者等 Authors

武井 一浩 Kazuhiro TAKEI

  • パートナー
  • 東京

コーポレートガバナンス、デジタルトランスフォーメーション/イノベーション関連、会社法/金商法、M&A/海外M&A、株主総会対応、消費者関連、税務等を担当。