- 所外セミナー
グループ会社管理をめぐる法的留意点と取締役の職責
- 日時
- 2019年1月21日（月）13:00〜17:00、1月22日（火）13:00〜17:00、2月15日（金）13:00〜17:00
- 会場
- 東京 1月21日（月）、1月22日（火）ベルサール新宿グランド イベントホール / 2月15日（金）ミッドランドスクエア5階 ミッドランドホール
森本大介弁護士が、日本監査役協会主催の日本監査役協会 取締役向け研修会において「グループ会社管理をめぐる法的留意点と取締役の職責」と題する講演を行いました。
講師等 Speakers
関連するナレッジ Related Knowledge
-
-
M＆A契約に基づく補償請求の実務
オンライン配信, 東京
所外セミナー
-
-
SAFEによるベンチャー投資
オンライン配信, 東京
所外セミナー
-
-
N＆Aリーガルフォーラム
欧州M&A/オークション取引の最新動向 - ドイツとオランダを中心に
東京
当事務所主催
- 木津 嘉之
- Thomas Schulz
- Kyoko Tollenaar 他
-
-
企業価値向上に向けたグループガバナンスの実務
オンライン配信
所外セミナー
-
-
未上場スタートアップにおけるストックオプションの戦略的設計
オンライン配信
所外セミナー
-
-
N＆Aリーガルフォーラムオンライン
2024年のM&A・企業実務の動向（インドネシア / シンガポール / タイ/ベトナム）
オンライン配信
当事務所主催
M&Aの分野では、株式譲渡など比較的オーソドックスなトランザクションはもちろん、特に、公開買付けや複数の組織再編を組み合わせた複雑な手法を使った取引等に強みを有する。また、国内企業間の取引のみならず、クロスボーダー取引の経験も豊富で、欧米諸国のみならずアジア、中南米、アフリカなどへの投資案件も数多く手がけている。 危機管理の分野では、海外腐敗行為防止法(FCPA)など贈賄防止法規対応を数多く手がけており、贈賄防止に関するコンプライアンスプログラムの策定や贈賄防止デューデリジェンス、贈賄が疑われる事案の社内調査などに強みを有する。また、近時は不正調査のうち、会計不正や海外子会社におけるコンプライアンス違反事案を数多く手がけている。