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大杉論文へのコメント(1)・(2)

民主党の「政策集2009」に盛り込まれた公開会社法に関して松尾直彦弁護士が執筆した、「大杉論文へのコメント(1) 「公開会社法」構想の意義と展望」と、太田洋弁護士が執筆した、「大杉論文へのコメント(2) コーポレート・ガバナンスおよび経営支配権争奪の規制関係を中心に」が、金融・商事判例No.1322(2009年8月15日号)に掲載されました。これらの論文は、公開会社法について論じた大杉謙一教授の論稿へのコメントという形で、公開会社法構想の問題点と課題等について論じたものです。