メインコンテンツに移動

民法(債権法)の改正を考える - 約款、債権譲渡、不実表示を中心に (上)(中)(下)

  • 講演・座談会録

民法(債権法)の改正を考える - 約款、債権譲渡、不実表示を中心に (上)(中)(下)

小野傑弁護士が参加した座談会「民法(債権法)の改正を考える - 約款、債権譲渡、不実表示を中心に (上)(中)(下)」が、NBL No.970(2012年2月1日号)からNo.972(2012年3月1日号)にかけて掲載されました。

著者等 Authors

小野 傑

小野 傑 Masaru ONO

  • アドバイザー
  • 東京

元代表パートナー。証券化の日本への導入の礎を築くなど、新たなファイナンス分野を切り開き発展させることに取り組んで来た。また、ファイナンス分野以外でも、従来の実務や判例・法解釈に囚われないアプローチを得意とし、企業の危機管理や国際紛争、新規プロジェクトなどに対して、事務所の専門性、組織力も融合した戦略的なアドバイスをしてきた。 

実務、学問、教育、立法の架け橋として、『ファイナンス法大全』の発刊、流動化・証券化協議会の設立、信託法、債権譲渡特例法について国会で参考人としての意見表明、法制審議会、金融審議会等への参加、一橋大法科大学院での講師のほか、東京大学では10年以上にわたり客員教授を担当している。