第三セクターに対する融資と損失補償契約の効力についての裁判及び倒産・再生処理上の諸問題
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論文
第三セクターに対する融資と損失補償契約の効力についての裁判及び倒産・再生処理上の諸問題
鬼頭季郎弁護士および横山兼太郎弁護士が執筆した「第三セクターに対する融資と損失補償契約の効力についての裁判及び倒産・再生処理上の諸問題」が、判例時報No.2106(2011年5月11日号)に掲載されました。
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長年にわたり、債務者サイド、債権者サイド、スポンサーサイド等、様々なクライアントの立場から事業再生 / 倒産案件に携わる。上場企業から地方の中小・中堅企業に至るまで、幅広い業種の案件に対応した経験を通じ、クライアントのニーズに対応する的確なソリューションを提供。また、当該経験もいかし、東京弁護士会 法律研究部 倒産法部の執行部職や、一般社団法人 事業再生実務家協会の常議員等、公的な業務にも従事。 近時では、企業間の紛争案件にも多数対応しており、クライアントのビジネス背景まで理解した戦略的なアドバイスを提供する。