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[座談会]2019年の企業法制の振り返りと論点

  • 講演・座談会録

[座談会]2019年の企業法制の振り返りと論点

~グループガバナンス指針 / MBO指針 / ヘッジファンド・アクティビズム他~

武井一浩弁護士が司会を務め、石﨑泰哲弁護士が参加した座談会「2019年の企業法制の振り返りと論点~グループガバナンス指針 / MBO指針 / ヘッジファンド・アクティビズム他~」が、M&A専門誌マール2019年12月号(302号)に掲載されました。 

著者等 Authors

武井 一浩 Kazuhiro TAKEI

  • パートナー
  • 東京

コーポレートガバナンス、デジタルトランスフォーメーション/イノベーション関連、会社法/金商法、M&A/海外M&A、株主総会対応、消費者関連、税務等を担当。

石﨑 泰哲

石﨑 泰哲 Yasunori ISHIZAKI

  • パートナー
  • 東京

2006年の西村あさひへの入所以来、国内外の各種M&A業務において数多くの実績を有する。特に、上場会社を当事者とするM&Aにおいて、複雑な利害関係や当事者ニーズを踏まえた柔軟なスキーム立案や案件遂行を得意とする。M&A案件処理にあたっては、案件関与者全体の総体的利益実現に配慮しつつ、クライアントの利益の最大化を図るべく、戦略的なアドバイスを行うことを心がけている。 また、東芝機械(現・芝浦機械)や東京機械製作所への敵対的買収対応を始め、敵対的買収防衛やアクティビストへの対応に数多くの実績を有しているほか、近時は事業会社をクライアントとして敵対的買収の買収側でのアドバイスを行うこともある。