- メディア
国際エネルギーを巡る動向や投資協定の現状
2025年3月31日（月）に経団連が開催した資源・エネルギー対策委員会企画部会にて、ラース・マーケルト弁護⼠が国際エネルギーを巡る動向や投資協定の現状についての講演を行いました。
サイト内検索
メニュー
主たる業務分野は商事仲裁および投資仲裁。とりわけ、ライフサイエンス、自動車およびエネルギー等のセクターにおける、ポストM&A、商取引、製造、建設および販売委託に関する紛争を数多く手がけている。政府を当事者とする案件にも注力しており、投資家と政府との交渉および紛争を含む、海外直接投資および国際公法上の論点について、海外投資家および主権国家に対する助言を提供している。これまでに、ICC、DIS、SAC、NAI、ICDR、KCAB、JCAA、SIAC、ICSIDおよびUNCITRAL等の様々な仲裁規則が適用される60件以上の仲裁手続において、当事者の代理人および仲裁人を務める。