東南アジアの個人情報保護法制の改正動向と主要論点
-
論文
東南アジアの個人情報保護法制の改正動向と主要論点
村田知信弁護士が執筆した「東南アジアの個人情報保護法制の改正動向と主要論点」が、ビジネス法務2021年10月号の特集「気になる論点別にみる日米欧『個人情報保護法制』徹底比較!」(西村あさひ法律事務所データ保護プラクティスグループ)に掲載されました。
著者等 Authors
当事務所主催
- タイ個人情報保護法の最新実務
個人情報保護・データ保護規制
- 個人情報保護・データ保護規制 各国法アップデート(2024年3月15日号)
個人情報保護・データ保護規制
- 個人情報保護・データ保護規制 各国法アップデート(2024年1月16日号)
関連するナレッジ Related Knowledge
-
-
【オンライン】実務に役立つ!データ利活用に関する契約と法律
オンライン配信
所外セミナー
-
-
N&Aリーガルフォーラムオンライン
2024年のM&A・企業実務の動向(インドネシア / シンガポール / タイ/ベトナム)
オンライン配信
当事務所主催
-
-
AI事業者ガイドライン(第1.0版)の公表と今後の実務対応(2024年4月26日号 )
ロボット / AI
-
-
N&Aリーガルフォーラム
【申込終了】Web3とトークンビジネスの展望
東京
当事務所主催
-
-
ベトナムにおける消防法の概要、企業が直面する問題及びその対応について
論文
-
-
データ越境流動の促進及び規範化に関する規定の概要(2024年4月12日号)
中国
2010年から一環してIT技術・IT業界に関連する取引・紛争・規制対応案件、模倣品対応を含む知的財産関連案件、営業秘密や個人情報にかかるデータ保護案件等を継続的に取り扱っている。情報処理安全確保支援士として登録されておりサイバーセキュリティの実務にも詳しい。 また、アメリカおよびイギリスでの留学・出向後にベトナム、タイおよびシンガポールに赴任したことを契機に、日本だけでなく、ベトナム、タイ、シンガポール、インドネシア等の東南アジア地域における同種案件やこれらの地域とのクロスボーダー案件にも多く関与している。東南アジア地域において上記のような案件を得意とする日本人弁護士が少ない中、同種案件における豊富な知識・実務経験と東南アジア現地での経験やネットワークの双方をいかして、事業を国際展開する日本企業をサポートしている。