二段階(多段階)代表訴訟 (会社法制見直しの論点(7))
-
論文
二段階(多段階)代表訴訟 (会社法制見直しの論点(7))
志村直子弁護士が執筆した「二段階(多段階)代表訴訟」が、旬刊商事法務No.1909(2010年9月15日号)に掲載されました。本稿は、西村高等法務研究所・会社法制基本問題研究会による「会社法制見直しの論点」と題するリレー連載企画の第7回となります。
- 関連トピックス
-
- 会社法制見直しの基本問題 (会社法制見直しの論点(1))
- 従業員代表監査役の論点 (会社法制見直しの論点(3))
- IFRS導入・適用に関する会社法上の論点 (会社法制見直しの論点(5))
- 子会社の重要な意思決定と親会社株主総会の承認 (会社法制見直しの論点(6))
- 支配株主のバイアウト権と少数株主のセルアウト権〔上〕 - その論点と課題 - (会社法制見直しの論点(8))
- 支配株主のバイアウト権と少数株主のセルアウト権〔下〕 - その論点と課題 - (会社法制見直しの論点(9))
- 事前救済措置・エンフォースメントの実効化 (会社法制見直しの論点(10))
- 委員会設置会社の機関設計柔軟化と『監査・監督委員会』設置会社 (会社法制見直しの論点(11))
- 会社法制見直しの論点
コーポレート/ M&A分野のパートナーとして、国内外における企業買収・企業提携や、ジョイント・ベンチャー、グループ内再編等、数多くのM&A案件に従事。コーポレート・ガバナンス、コンプライアンス、各種商取引関連契約、人事労務問題、危機対応等、企業が日々直面する法務に関連する様々な問題についても、幅広くかつ戦略的なアドバイスを提供。