Antitrust Issues in International Intellectual Property Licensing Transactions (Japan Chapter) Menu 著者等 論文 Antitrust Issues in International Intellectual Property Licensing Transactions (Japan Chapter) 著者等 関連リンク Antitrust Issues in International Intellectual Property Licensing Transactions … 著者等 Authors 宮下 佳之 Yoshiyuki MIYASHITA オブカウンセル東京 Contact ソフトウェア・通信業界、映画産業、電子配信事業(電子書籍、音楽、映像コンテンツ等)、電子機器、クラウド・コンピュータ、ビッグ・データ、IoT、AI等、多様な業界・業務分野に精通しており、マスメディア、大手ITベンダー、電気通信事業者、映画製作・配給会社、その他のメディア・テクノロジー関連企業や様々なグローバル企業の案件等を主に担当。 日本弁護士連合会コンピュータ研究委員会 副委員長(1993-1997年)、著作権審議会専門委員(1995-2002年)、国際裁判管轄・準拠法ワーキングチーム(2009-2010年)、諸外国の著作権の集中管理と競争政策に関する調査研究委員会委員(2010-2012年)、中国における知的財産権問題等に関する検討委員会(SOFTIC)(2012-2015年)、IoT時代におけるOSSの利用と法的リスクに関する検討委員会(SOFTIC)(2015-現在)を歴任し、The Legal 500 Asia PacificやBest Lawyers等での受賞歴がある。More Details2023.8.1 講演・座談会録 コンテンツの権利帰属と利用許諾を巡る諸問題と実務対策2023.5.19所外セミナーコンテンツの権利帰属と利用許諾を巡る諸問題と実務対策2021.6.6 論文 「特定デジタルプラットフォームの透明性及び公正性の向上に関する法律」について 関連するナレッジ Related Knowledge 2024.7.24 【オンライン】実務に役立つ!データ利活用に関する契約と法律 オンライン配信 所外セミナー 福岡 真之介(講師) 2024.4.19 N&Aリーガルフォーラム 【申込終了】Web3とトークンビジネスの展望 東京 当事務所主催 平尾 覚 五十嵐 チカ 福岡 真之介 他 2024.3 Web3とコンテンツ産業の最新法務 第7回 Web3に係る海外関連法規制 論文 稲垣 弘則 神谷 圭佑 堤 直久 他 2024.3.18 生成AIサービス利活用における法的留意点について オンライン配信 所外セミナー 濱野 敏彦(スピーカー) 2024.3.8 生成AIビジネス活用セミナー【第5回】生成AIの法的リスクと今できる対処策 オンライン配信 所外セミナー 福岡 真之介(講師) 2024.3.8 「AI事業者ガイドライン」の企業における活用法 東京 所外セミナー 福岡 真之介(講師)
宮下 佳之 Yoshiyuki MIYASHITA オブカウンセル東京 Contact ソフトウェア・通信業界、映画産業、電子配信事業(電子書籍、音楽、映像コンテンツ等)、電子機器、クラウド・コンピュータ、ビッグ・データ、IoT、AI等、多様な業界・業務分野に精通しており、マスメディア、大手ITベンダー、電気通信事業者、映画製作・配給会社、その他のメディア・テクノロジー関連企業や様々なグローバル企業の案件等を主に担当。 日本弁護士連合会コンピュータ研究委員会 副委員長(1993-1997年)、著作権審議会専門委員(1995-2002年)、国際裁判管轄・準拠法ワーキングチーム(2009-2010年)、諸外国の著作権の集中管理と競争政策に関する調査研究委員会委員(2010-2012年)、中国における知的財産権問題等に関する検討委員会(SOFTIC)(2012-2015年)、IoT時代におけるOSSの利用と法的リスクに関する検討委員会(SOFTIC)(2015-現在)を歴任し、The Legal 500 Asia PacificやBest Lawyers等での受賞歴がある。More Details2023.8.1 講演・座談会録 コンテンツの権利帰属と利用許諾を巡る諸問題と実務対策2023.5.19所外セミナーコンテンツの権利帰属と利用許諾を巡る諸問題と実務対策2021.6.6 論文 「特定デジタルプラットフォームの透明性及び公正性の向上に関する法律」について
ソフトウェア・通信業界、映画産業、電子配信事業(電子書籍、音楽、映像コンテンツ等)、電子機器、クラウド・コンピュータ、ビッグ・データ、IoT、AI等、多様な業界・業務分野に精通しており、マスメディア、大手ITベンダー、電気通信事業者、映画製作・配給会社、その他のメディア・テクノロジー関連企業や様々なグローバル企業の案件等を主に担当。 日本弁護士連合会コンピュータ研究委員会 副委員長(1993-1997年)、著作権審議会専門委員(1995-2002年)、国際裁判管轄・準拠法ワーキングチーム(2009-2010年)、諸外国の著作権の集中管理と競争政策に関する調査研究委員会委員(2010-2012年)、中国における知的財産権問題等に関する検討委員会(SOFTIC)(2012-2015年)、IoT時代におけるOSSの利用と法的リスクに関する検討委員会(SOFTIC)(2015-現在)を歴任し、The Legal 500 Asia PacificやBest Lawyers等での受賞歴がある。