コンテンツの権利帰属と利用許諾を巡る諸問題と実務対策
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講演・座談会録
コンテンツの権利帰属と利用許諾を巡る諸問題と実務対策
宮下佳之弁護士が参加した「コンテンツの権利帰属と利用許諾を巡る諸問題と実務対策」と題する講演録が、コピライトNo.748 vol.63(2023年)に掲載されました。
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ソフトウェア・通信業界、映画産業、電子配信事業(電子書籍、音楽、映像コンテンツ等)、電子機器、クラウド・コンピュータ、ビッグ・データ、IoT、AI等、多様な業界・業務分野に精通しており、マスメディア、大手ITベンダー、電気通信事業者、映画製作・配給会社、その他のメディア・テクノロジー関連企業や様々なグローバル企業の案件等を主に担当。 日本弁護士連合会コンピュータ研究委員会 副委員長(1993-1997年)、著作権審議会専門委員(1995-2002年)、国際裁判管轄・準拠法ワーキングチーム(2009-2010年)、諸外国の著作権の集中管理と競争政策に関する調査研究委員会委員(2010-2012年)、中国における知的財産権問題等に関する検討委員会(SOFTIC)(2012-2015年)、IoT時代におけるOSSの利用と法的リスクに関する検討委員会(SOFTIC)(2015-現在)を歴任し、The Legal 500 Asia PacificやBest Lawyers等での受賞歴がある。