Web3とコンテンツ産業の最新法務 第7回 Web3に係る海外関連法規制
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論文
Web3とコンテンツ産業の最新法務 第7回 Web3に係る海外関連法規制
- NFTおよびDAOを中心に
稲垣弘則弁護士、神谷圭佑弁護士、堤直久弁護士および田中大二朗弁護士が執筆した「Web3とコンテンツ産業の最新法務 第7回 Web3に係る海外関連法規制 - NFTおよびDAOを中心に」と題する論文が、ビジネス法務2024年5月号に掲載されました。
著者等 Authors
堤 直久 Naohisa TSUTSUMI
- アソシエイト
- 東京
スポーツ・エンターテインメント分野における国内外の幅広いコネクションや国内スポーツマネジメント会社のビジネスサイドへの出向経験をいかし、クライアントの本質的なニーズや課題を理解・解決する。
スポーツDX(データビジネス、海外スポーツくじ・ベッティング、ファンタジースポーツ、NFT、スポーツトークン)の分野で多数の企業をサポートしており、スポーツとテクノロジーが交錯する幅広い法律問題が絡む案件の経験が豊富である。DXを活用したスポーツの産業化等を目的とした業界団体である一般財団法人スポーツエコシステム推進協議会の代表理事・事務局長も務めており、国内外の業界の最新動向や課題に精通している。
また、Asian Legal Business (ALB)およびThomson Reutersが主催するALB Japan Law Awards 2024のYoung Lawyer of the Year (Law Firm)のカテゴリーにおいてファイナリストに選出されている。