「FIDIC 2017年版概説」 Menu 概要 講師等 所外セミナー 「FIDIC 2017年版概説」 日時 2023年5月30日(火) 会場 オンライン配信 概要 講師等 宇野伸太郎弁護士が2023年5月30日(火)に、海外建設協会主催のセミナーにおいて「FIDIC 2017年版概説」と題するWebinarを行いました。 関連リンク セミナー詳細(OCAJI Website) 講師等 Speakers 宇野 伸太郎(講師) Shintaro UNO パートナーシンガポール+65-6922-7670 Contact 国際建設・インフラ・EPCプロジェクトを数多く手がけ、プロジェクトの契約作成・交渉、紛争対応(仲裁、Dispute Board)、期中のクレーム、トラブル対応に従事しています。加えて、インドネシア、シンガポール、マレーシア、ベトナム、フィリピン、インドなどのアジア各国における紛争・危機管理案件をもう一つの得意分野として取り組んでいます。国際建設分野では、日本、東南アジア各国、南アジア各国、中東、アフリカ、オセアニア、米国、欧州におけるデータセンター、半導体工場、高速鉄道、発電所、海底ケーブル、高速道路、地下鉄、水処理工場、各種プラント、洋上風力、太陽光発電、浚渫・港湾工事等の建設・インフラプロジェクトの契約作成・交渉、入札支援、クレーム準備対応、Dispute Adjudication Board、国際仲裁等に豊富な経験を有しています。Chambers Asia-Pacific 2023および2024では、シンガポールにおける Construction: International 分野の Leading Individualに選出されました。国際建設契約の約款であるFIDICに精通しており、FIDICの各ブックのセミナーおよび社内研修を頻繁に実施しています。アジアの紛争・危機管理対応については、東南アジア駐在13年のなかで多数の複雑難解な案件を担当し、現地の実態を踏まえたリスク分析と対応策をアドバイスします。特にインドネシアでは過去12年間で60件以上の訴訟対応、刑事事件に対応した経験を有し、現地の紛争対応に精通しています。More Details2024.2.21〜3.6当事務所主催FIDIC 2017年版のポイント2023.11.8〜11.9所外セミナーStatutory Adjudication - Its Flaw, Success, and Future2023.10.5所外セミナーインドネシア建設・不動産開発業界における法的問題 お申し込み 関連するナレッジ Related Knowledge 2024.4.17 経済運営のあり方に関する提言 ~ 政府主導から「全員野球」へ (2024年4月17日号) Thought Leadership 米谷 三以 2024.4 (第64回)生成AIの特徴(パターン処理)と米国訴訟等(濱野敏彦) 弁護士が推す!実務に役立つ研究論文 濱野 敏彦 2024.4 M&Aの際にESG要素を考慮する意義と実務対応上のポイント 論文 安井 桂大 2024.4.8 日EU EPAにおける新たな「データの自由な流通に関する規定」(2024年4月8日号) 独禁 / 通商・経済安全保障 藤井 康次郎 室町 峻哉 2024.4 エネルギー分野に関する国際投資法と投資紛争解決のための手続(上) 論文 富松 由希子 2024.4 Lexology Getting the Deal Through - Shareholder Activism & Engagement 2024: Japan 論文 太田 洋 佐々木 秀 森本 凡碩
「FIDIC 2017年版概説」 Menu 概要 講師等 所外セミナー 「FIDIC 2017年版概説」 日時 2023年5月30日(火) 会場 オンライン配信 概要 講師等 宇野伸太郎弁護士が2023年5月30日(火)に、海外建設協会主催のセミナーにおいて「FIDIC 2017年版概説」と題するWebinarを行いました。 関連リンク セミナー詳細(OCAJI Website) 講師等 Speakers 宇野 伸太郎(講師) Shintaro UNO パートナーシンガポール+65-6922-7670 Contact 国際建設・インフラ・EPCプロジェクトを数多く手がけ、プロジェクトの契約作成・交渉、紛争対応(仲裁、Dispute Board)、期中のクレーム、トラブル対応に従事しています。加えて、インドネシア、シンガポール、マレーシア、ベトナム、フィリピン、インドなどのアジア各国における紛争・危機管理案件をもう一つの得意分野として取り組んでいます。国際建設分野では、日本、東南アジア各国、南アジア各国、中東、アフリカ、オセアニア、米国、欧州におけるデータセンター、半導体工場、高速鉄道、発電所、海底ケーブル、高速道路、地下鉄、水処理工場、各種プラント、洋上風力、太陽光発電、浚渫・港湾工事等の建設・インフラプロジェクトの契約作成・交渉、入札支援、クレーム準備対応、Dispute Adjudication Board、国際仲裁等に豊富な経験を有しています。Chambers Asia-Pacific 2023および2024では、シンガポールにおける Construction: International 分野の Leading Individualに選出されました。国際建設契約の約款であるFIDICに精通しており、FIDICの各ブックのセミナーおよび社内研修を頻繁に実施しています。アジアの紛争・危機管理対応については、東南アジア駐在13年のなかで多数の複雑難解な案件を担当し、現地の実態を踏まえたリスク分析と対応策をアドバイスします。特にインドネシアでは過去12年間で60件以上の訴訟対応、刑事事件に対応した経験を有し、現地の紛争対応に精通しています。More Details2024.2.21〜3.6当事務所主催FIDIC 2017年版のポイント2023.11.8〜11.9所外セミナーStatutory Adjudication - Its Flaw, Success, and Future2023.10.5所外セミナーインドネシア建設・不動産開発業界における法的問題 お申し込み 関連するナレッジ Related Knowledge 2024.4.17 経済運営のあり方に関する提言 ~ 政府主導から「全員野球」へ (2024年4月17日号) Thought Leadership 米谷 三以 2024.4 (第64回)生成AIの特徴(パターン処理)と米国訴訟等(濱野敏彦) 弁護士が推す!実務に役立つ研究論文 濱野 敏彦 2024.4 M&Aの際にESG要素を考慮する意義と実務対応上のポイント 論文 安井 桂大 2024.4.8 日EU EPAにおける新たな「データの自由な流通に関する規定」(2024年4月8日号) 独禁 / 通商・経済安全保障 藤井 康次郎 室町 峻哉 2024.4 エネルギー分野に関する国際投資法と投資紛争解決のための手続(上) 論文 富松 由希子 2024.4 Lexology Getting the Deal Through - Shareholder Activism & Engagement 2024: Japan 論文 太田 洋 佐々木 秀 森本 凡碩
宇野 伸太郎(講師) Shintaro UNO パートナーシンガポール+65-6922-7670 Contact 国際建設・インフラ・EPCプロジェクトを数多く手がけ、プロジェクトの契約作成・交渉、紛争対応(仲裁、Dispute Board)、期中のクレーム、トラブル対応に従事しています。加えて、インドネシア、シンガポール、マレーシア、ベトナム、フィリピン、インドなどのアジア各国における紛争・危機管理案件をもう一つの得意分野として取り組んでいます。国際建設分野では、日本、東南アジア各国、南アジア各国、中東、アフリカ、オセアニア、米国、欧州におけるデータセンター、半導体工場、高速鉄道、発電所、海底ケーブル、高速道路、地下鉄、水処理工場、各種プラント、洋上風力、太陽光発電、浚渫・港湾工事等の建設・インフラプロジェクトの契約作成・交渉、入札支援、クレーム準備対応、Dispute Adjudication Board、国際仲裁等に豊富な経験を有しています。Chambers Asia-Pacific 2023および2024では、シンガポールにおける Construction: International 分野の Leading Individualに選出されました。国際建設契約の約款であるFIDICに精通しており、FIDICの各ブックのセミナーおよび社内研修を頻繁に実施しています。アジアの紛争・危機管理対応については、東南アジア駐在13年のなかで多数の複雑難解な案件を担当し、現地の実態を踏まえたリスク分析と対応策をアドバイスします。特にインドネシアでは過去12年間で60件以上の訴訟対応、刑事事件に対応した経験を有し、現地の紛争対応に精通しています。More Details2024.2.21〜3.6当事務所主催FIDIC 2017年版のポイント2023.11.8〜11.9所外セミナーStatutory Adjudication - Its Flaw, Success, and Future2023.10.5所外セミナーインドネシア建設・不動産開発業界における法的問題
2024.4 Lexology Getting the Deal Through - Shareholder Activism & Engagement 2024: Japan 論文 太田 洋 佐々木 秀 森本 凡碩
国際建設・インフラ・EPCプロジェクトを数多く手がけ、プロジェクトの契約作成・交渉、紛争対応(仲裁、Dispute Board)、期中のクレーム、トラブル対応に従事しています。
加えて、インドネシア、シンガポール、マレーシア、ベトナム、フィリピン、インドなどのアジア各国における紛争・危機管理案件をもう一つの得意分野として取り組んでいます。
国際建設分野では、日本、東南アジア各国、南アジア各国、中東、アフリカ、オセアニア、米国、欧州におけるデータセンター、半導体工場、高速鉄道、発電所、海底ケーブル、高速道路、地下鉄、水処理工場、各種プラント、洋上風力、太陽光発電、浚渫・港湾工事等の建設・インフラプロジェクトの契約作成・交渉、入札支援、クレーム準備対応、Dispute Adjudication Board、国際仲裁等に豊富な経験を有しています。
Chambers Asia-Pacific 2023および2024では、シンガポールにおける Construction: International 分野の Leading Individualに選出されました。
国際建設契約の約款であるFIDICに精通しており、FIDICの各ブックのセミナーおよび社内研修を頻繁に実施しています。
アジアの紛争・危機管理対応については、東南アジア駐在13年のなかで多数の複雑難解な案件を担当し、現地の実態を踏まえたリスク分析と対応策をアドバイスします。特にインドネシアでは過去12年間で60件以上の訴訟対応、刑事事件に対応した経験を有し、現地の紛争対応に精通しています。