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  • お知らせ

『国際租税訴訟の最前線』の書評が「産業経理」第70巻第4号に掲載されました。

中里実東京大学教授、および当事務所の太田洋弁護士、弘中聡浩弁護士、宮塚久弁護士が編著者を務めた『国際租税訴訟の最前線』(有斐閣、2010)について、大淵博義中央大学教授による書評が財団法人産業経理協会の機関誌「産業経理」第70巻第4号p.126~127に掲載されました。

なお、同書についての詳細は関連トピックスよりご覧下さい。