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  • 受賞

中原千繪弁護士がALB Asia Top 30 Litigators 2025に選出

中原千繪弁護士は、Thomson Reutersが発行するAsian Legal Business(ALB)2025年6月号の特集「ALB Asia Top 30 Litigators 2025」に掲載の、日本を拠点とする弁護士3名の内1名に選出されました。 

中原弁護士は、国際訴訟および仲裁、ならびに国内訴訟を専門とし、M&A、販売代理店契約、ライセンス契約、フランチャイズ契約、これらの継続的契約の解除、建設、製品責任、企業統治、知的財産権、金融およびその他の商業関連事項に関連する紛争案件に対応しています。また同弁護士は、多数の複雑かつ注目度の高い訴訟および仲裁における弁護士として、またKorean Commercial Arbitration Board International、およびシンガポール国際仲裁センターの仲裁パネル、ならびに第一東京弁護士会仲裁センターの仲裁人候補者名簿等に登載された仲裁人として活躍しており、さらには国際法曹協会(IBA)の「Arbitration Committee」のofficer(co-chair of the Asia Pacific Arbitration Group)、ICCコートメンバーをはじめとした国際仲裁分野における役職を通して、国際紛争解決の発展に貢献しています。 

弁護士等 People

中原 千繪

中原 千繪 Chié NAKAHARA

  • パートナー
  • 東京

国内外の企業の代理人として、M&A、代理店・フランチャイズ契約、ライセンス、建設プロジェクト、消費者契約法、金融商品、保険契約やコーポレートガバナンス等に関する多数の大型・複雑な国際訴訟・仲裁案件の経験があります。