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第2回デジタル・フォレンジック製品&トレーニング概要説明会
東京
所外セミナー
複雑・大規模な紛争の解決について、積極的に取り組んでいます。
社会をより良くするために法律の分野でお役に立ちたいと考えております。その手段として、複雑・大規模な紛争の解決について、積極的に取り組んでいます。 主に取扱うのは、国際的な要素のある紛争、金融・建設・資源エネルギー等の分野の紛争です。取扱う紛争解決手続としては、訴訟・仲裁・調停があります。具体的には、日本の裁判所における民事訴訟・調停のほか、国際仲裁・調停や、外国の裁判所で日本企業が当事者となっている訴訟に、外国の法律事務所とも協力して対応することなどがあります。また、紛争解決の過程において関連する行政・刑事事件に対応することもあります。幸いにも法的手続に至る前に交渉で解決する紛争もあれば、解決までに長期間を要する紛争もあります。 紛争解決の目的・目標を確認し、お客様と一緒に悩みながら解決に向けて努力していくのが弊職のやり方になります。そのようなやり方に共感していただけるお客様と一緒にお仕事ができればと存じます。
セミナー Seminars
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エネルギー投資研究会 第3回研究会
西村高等法務研究所主催
論文 / 書籍 Publications
ニュース News
学歴 Education
- 1999
- 東京大学法学部第一類 (LL.B.)
- 2006
- The University of Texas at Austin, School of Law (LL.M.)
経歴 Professional Experience
- ICC国際仲裁裁判所
- Arnold & Porter LLP (ワシントンD.C.)