外国判決の承認・執行 Menu 概要 著者等 論文 外国判決の承認・執行 概要 著者等 一場和之弁護士が執筆した「外国判決の承認・執行」と題する論文が、ジュリスト増刊『実務に効く 国際ビジネス判例精選』に掲載されました。 著者等 Authors 一場 和之 Kazuyuki ICHIBA カウンセル東京03-6250-6247社会をより良くするために法律の分野でお役に立ちたいと考えております。その手段として、複雑・大規模な紛争の解決について、積極的に取り組んでいます。 主に取扱うのは、国際的な要素のある紛争、金融・建設・資源エネルギー等の分野の紛争です。取扱う紛争解決手続としては、訴訟・仲裁・調停があります。具体的には、日本の裁判所における民事訴訟・調停のほか、国際仲裁・調停や、外国の裁判所で日本企業が当事者となっている訴訟に、外国の法律事務所とも協力して対応することなどがあります。また、紛争解決の過程において関連する行政・刑事事件に対応することもあります。幸いにも法的手続に至る前に交渉で解決する紛争もあれば、解決までに長期間を要する紛争もあります。 紛争解決の目的・目標を確認し、お客様と一緒に悩みながら解決に向けて努力していくのが弊職のやり方になります。そのようなやり方に共感していただけるお客様と一緒にお仕事ができればと存じます。More Details2020.5.1 論文 The Product Regulation and Liability Review - Seventh Edition: Japan2018.6.1 書籍 エネルギー法実務要説2013.9.28 書籍 エネルギー投資仲裁・実例研究 - ISDSの実際 関連するナレッジ Related Knowledge 2025.8.20 ESG紛争と仲裁 マレーシア 所外セミナー 富松 由希子(スピーカー) 2025.7.8 UNCITRAL投資仲裁判断の国内裁判所による承認・執行と主権免除 独禁 / 通商・経済安全保障 国際公法 石戸 信平 富松 由希子 前田 基寛 他 2025.6.27 国際争訟事件における和解契約書レビューと実⾏のポイント オンライン配信 所外セミナー 富松 由希子(講師) 2025.6.2 2025年米国国際法学会年次大会の報告と考察 独禁 / 通商・経済安全保障 富松 由希子 2025.6 法廷科学と証人対面条項 米国連邦最高裁判所2024年6月21日判決 - Smith v. Arizona(2024) 論文 弘中 聡浩 2025.5.23 日本の排出量取引制度整備の動向(下) 独禁 / 通商・経済安全保障 富松 由希子 藤井 康次郎 角田 宗信 他
一場 和之 Kazuyuki ICHIBA カウンセル東京03-6250-6247社会をより良くするために法律の分野でお役に立ちたいと考えております。その手段として、複雑・大規模な紛争の解決について、積極的に取り組んでいます。 主に取扱うのは、国際的な要素のある紛争、金融・建設・資源エネルギー等の分野の紛争です。取扱う紛争解決手続としては、訴訟・仲裁・調停があります。具体的には、日本の裁判所における民事訴訟・調停のほか、国際仲裁・調停や、外国の裁判所で日本企業が当事者となっている訴訟に、外国の法律事務所とも協力して対応することなどがあります。また、紛争解決の過程において関連する行政・刑事事件に対応することもあります。幸いにも法的手続に至る前に交渉で解決する紛争もあれば、解決までに長期間を要する紛争もあります。 紛争解決の目的・目標を確認し、お客様と一緒に悩みながら解決に向けて努力していくのが弊職のやり方になります。そのようなやり方に共感していただけるお客様と一緒にお仕事ができればと存じます。More Details2020.5.1 論文 The Product Regulation and Liability Review - Seventh Edition: Japan2018.6.1 書籍 エネルギー法実務要説2013.9.28 書籍 エネルギー投資仲裁・実例研究 - ISDSの実際
社会をより良くするために法律の分野でお役に立ちたいと考えております。その手段として、複雑・大規模な紛争の解決について、積極的に取り組んでいます。 主に取扱うのは、国際的な要素のある紛争、金融・建設・資源エネルギー等の分野の紛争です。取扱う紛争解決手続としては、訴訟・仲裁・調停があります。具体的には、日本の裁判所における民事訴訟・調停のほか、国際仲裁・調停や、外国の裁判所で日本企業が当事者となっている訴訟に、外国の法律事務所とも協力して対応することなどがあります。また、紛争解決の過程において関連する行政・刑事事件に対応することもあります。幸いにも法的手続に至る前に交渉で解決する紛争もあれば、解決までに長期間を要する紛争もあります。 紛争解決の目的・目標を確認し、お客様と一緒に悩みながら解決に向けて努力していくのが弊職のやり方になります。そのようなやり方に共感していただけるお客様と一緒にお仕事ができればと存じます。