メインコンテンツに移動

企業法制の将来展望 - 資本市場制度の改革への提言 - 2013年度版

  • 書籍

企業法制の将来展望 - 資本市場制度の改革への提言 - 2013年度版

武井一浩弁護士および松尾直彦弁護士が執筆に参加した『企業法制の将来展望 - 資本市場制度の改革への提言 - 2013年度版』が、財経詳報社から刊行されました。

編: 公益財団法人資本市場研究会
責任編集: 神作裕之

書籍詳細

第1章 欧州危機によって変化した資本市場のいくつかのポイント
第2章 社債市場の活性化に向けて
第3章 信用格付機関の民事責任
第4章 厚生年金基金の資産管理・運用に係る監督法上の諸問題
第5章 アメリカにおける非上場株取引とIPO活性化策
第6章 米国ドッド=フランク法の域外適用問題
第7章 ドッド・フランク法制定後の米国における役員報酬規制の動向
第8章 欧州金融商品市場指令(MiFID)改正案(MiFID II)の動向
第9章 日本のインサイダー取引規制の特徴と論点
第10章 インサイダー取引規制の比較法的研究
第11章 米国のインサイダー取引規制

著者等 Authors

武井 一浩(著者) Kazuhiro TAKEI

  • パートナー
  • 東京

コーポレートガバナンス、デジタルトランスフォーメーション/イノベーション関連、会社法/金商法、M&A/海外M&A、株主総会対応、消費者関連、税務等を担当。