有価証券報告書上のESG情報の開示分析 Menu 概要 著者等 論文 有価証券報告書上のESG情報の開示分析 概要 著者等 山田慎吾弁護士、清水誠弁護士、伴聡志弁護士および東泰蔵弁護士が執筆した「有価証券報告書上のESG情報の開示分析」と題する論文が、資料版商事法務No.413(2018年8月号)に掲載されました。 著者等 Authors 清水 誠 Makoto SHIMIZU パートナー東京03-6250-6290 Contact 国内外の事業会社、金融機関、PEファンド等を依頼者とするクロスボーダー案件を含むM&A取引に多数関与。また、コーポレートガバナンスその他一般企業法務に関して幅広くアドバイスを提供している。 さらに、当事務所の中南米プラクティスグループの中心的メンバーであり、ブラジル駐在経験を活かし、ブラジルを中心とする中南米に進出する数多くの依頼者にアドバイスを提供している。More Details2023.5.16当事務所主催ブラジル投資・規制アップデイト2023(インフラ投資、公共入札、金融規制、ESG/環境)2023.1.1 論文 リスクマネジメント委員会導入における実務論点2022.9.29 中南米 チリ新憲法草案の国民投票による否決(2022年9月29日号) 山田 慎吾 Shingo YAMADA パートナー東京03-6250-6459 Contact 国内外のM&A、JV、資本・業務提携、エクイティ・ファイナンス案件に多数関与するとともに、コーポレートガバナンス、株主総会対策等、一般企業法務全般に幅広く従事。 特に、米国、欧州、アジア諸国等、地域横断的なクロスボーダーM&A案件に多数従事し、豊富な経験を有する。More Details2020.10.25 論文 改正開示府令全面適用下での有報記載事例の分析(2) リスク情報(事業等のリスク)、人的情報等(従業員の状況)2020.2.27所外セミナー改正開示府令の解説と実務対応2019.11.1 書籍 有価証券報告書の記載事例の分析(別冊商事法務No.444) 伴 聡志 Satoshi BAN アソシエイト東京2021.12.15 書籍 基礎からわかる薬機法体系2020.3.25 書籍 株主総会対応の視点からみたコーポレートガバナンス改革と投資家との「対話」2019.11.1 書籍 有価証券報告書の記載事例の分析(別冊商事法務No.444) 関連するナレッジ Related Knowledge 2024.9.12 Practical Impact of EU CSRD/CSDDD on Asian Companies オンライン配信 所外セミナー 渡邉 貴久(スピーカー) 2024.9.9 企業開示をめぐる最新動向と実務対応のポイント 東京 所外セミナー 安井 桂大(講師) 2024.9.4 新英国上場規則(UKLR)導入によるイギリスの上場制度改正に関する概要 企業法務 ヨーロッパ 山本 晃久 益田 美佳 井之上 旦 2024.8.28 Society 5.0においてトラストを確保するために Thought Leadership 石川 智也 松下 外 角田 龍哉 他 2024.8.15〜2024.10.11 法務・監査部門が知るべき会社法の概要と実務 オンライン配信 所外セミナー 野澤 大和(講師) 2024.8.1〜2024.9.27 サステナビリティ情報開示の最新動向と実務対応 オンライン配信 所外セミナー 安井 桂大(講師)
清水 誠 Makoto SHIMIZU パートナー東京03-6250-6290 Contact 国内外の事業会社、金融機関、PEファンド等を依頼者とするクロスボーダー案件を含むM&A取引に多数関与。また、コーポレートガバナンスその他一般企業法務に関して幅広くアドバイスを提供している。 さらに、当事務所の中南米プラクティスグループの中心的メンバーであり、ブラジル駐在経験を活かし、ブラジルを中心とする中南米に進出する数多くの依頼者にアドバイスを提供している。More Details2023.5.16当事務所主催ブラジル投資・規制アップデイト2023(インフラ投資、公共入札、金融規制、ESG/環境)2023.1.1 論文 リスクマネジメント委員会導入における実務論点2022.9.29 中南米 チリ新憲法草案の国民投票による否決(2022年9月29日号)
山田 慎吾 Shingo YAMADA パートナー東京03-6250-6459 Contact 国内外のM&A、JV、資本・業務提携、エクイティ・ファイナンス案件に多数関与するとともに、コーポレートガバナンス、株主総会対策等、一般企業法務全般に幅広く従事。 特に、米国、欧州、アジア諸国等、地域横断的なクロスボーダーM&A案件に多数従事し、豊富な経験を有する。More Details2020.10.25 論文 改正開示府令全面適用下での有報記載事例の分析(2) リスク情報(事業等のリスク)、人的情報等(従業員の状況)2020.2.27所外セミナー改正開示府令の解説と実務対応2019.11.1 書籍 有価証券報告書の記載事例の分析(別冊商事法務No.444)
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国内外の事業会社、金融機関、PEファンド等を依頼者とするクロスボーダー案件を含むM&A取引に多数関与。また、コーポレートガバナンスその他一般企業法務に関して幅広くアドバイスを提供している。 さらに、当事務所の中南米プラクティスグループの中心的メンバーであり、ブラジル駐在経験を活かし、ブラジルを中心とする中南米に進出する数多くの依頼者にアドバイスを提供している。