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東京大阪四会倒産法部シンポジウム「倒産事業再生の現在地」

  • 講演・座談会録

東京大阪四会倒産法部シンポジウム「倒産事業再生の現在地」

パネルディスカッション第1テーマ「早期再生・抜本再生を図るために」

東京大阪四会倒産法部主催のシンポジウム「倒産事業再生の現在地」(2025年4月4日(金)開催)にて、柴原多弁護士がパネリストを務めた「パネルディスカッション第1テーマ/早期再生・抜本再生を図るために」の詳細が、NBL No.1298(2025年9月15日号)に掲載されました。

著者等 Authors

柴原 多

柴原 多 Masaru SHIBAHARA

  • パートナー
  • 東京

80件余りの企業の再生・倒産案件を踏まえ、多角的な観点から、M&A、ファイナンスの調達、私的整理における金融機関とのコミュニケーションに尽力。また従来より、上記案件に加えて、幅広く利害の対立する事業継承案件(家族憲章の作成等)に注力するとともに、クライアントおよびクライアントの属する業界環境・経済的実態を踏まえ、複数の訴訟案件に対応する。