フィデューシャリー・デューティーの最前線
-
書籍
フィデューシャリー・デューティーの最前線
有吉尚哉弁護士が「日本法の下でのESG/SDGsを考慮した投資と法的責任」と題する論文で執筆に参加した『フィデューシャリー・デューティーの最前線』が、有斐閣より刊行されました。
- 関連リンク
著者等 Authors
関連するナレッジ Related Knowledge
-
-
有価証券報告書の記述情報を巡る法的留意点
オンライン配信
所外セミナー
-
-
国際的なファンドレイジングの増加と潮流
西村あさひ法律事務所内サンライズ・ホール 大手門タワー10階
当事務所主催
- 河俣 芳治
- Agnes Chan
- Carol Liu 他
-
-
N&Aリーガルフォーラムオンライン
トークンビジネスシリーズ 第2回「電子決済手段等に関する制度整備とステーブルコイン/デジタルマネーの発行者の規制上の留意点」
オンライン配信(アーカイブ)
当事務所主催
-
-
金融庁 2023事務年度 金融行政方針の公表と主なポイント(2023年9月26日号)
金融
-
-
金融機関における生成AI活用の現状とこれから
オンライン配信, 東京
所外セミナー
-
-
Web3とコンテンツ産業の最新法務 第4回 ゲーム産業とWeb3
論文
アレンジャー、オリジネーターあるいは信託受託者のカウンセルとして、金銭債権を中心に多様なアセットクラスの証券化取引に関与した経験を有しており、国内初となったものも含む様々なスキームのストラクチャード・ファイナンス案件に携わる。また、新規信託商品の開発や、信託を用いた複雑なスキームの組成に関与した経験も多く有する。 金融庁総務企画局企業開示課に所属し、金融規制の企画立案に携わった経験も有しており、多くの銀行、信託銀行、証券会社、保険会社、ノンバンクその他の金融機関や、金融関連ビジネスを展開する事業会社、スタートアップに対して金融規制についてのアドバイスを行っている。FinTechの領域を含めて新類型の取引や商品と金融規制の適用に関するアドバイスを行うことも多い。 産官学の各種ワーキンググループ、研究会等に参加することも多く、法制度や金融実務等に関する執筆、講演を多数行っており、金融法制に関するオピニオンリーダーの一人として認知されている。