メインコンテンツに移動
  • 受賞

GAR100 - 16th edition: the world’s leading international arbitration practices

Law Business Research Limitedが発行するGlobal Arbitration Review誌において、国際仲裁における世界有数の法律事務所を選出する「GAR100」に、6年連続で当事務所が選ばれました。

手塚裕之弁護士が率いる当事務所の国際仲裁グループには、東京事務所の弘中聡浩弁護士、河端雄太郎弁護士、中原千繪弁護士および投資協定仲裁にも造詣が深いラース・マーケルト ドイツ弁護士に加えて、建設プロジェクトにおける仲裁を専門とするシンガポール事務所の宇野伸太郎弁護士が在籍しております。また、ニューヨーク事務所にも国際仲裁を専門とする齋藤梓弁護士が在籍しております。