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チリにおけるM&A

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チリにおけるM&A

福沢美穂子弁護士が執筆した「チリにおけるM&A」が、商事法務ポータル Websiteに掲載されました。

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著者等 Authors

福沢 美穂子 Mihoko FUKUZAWA

  • 法人社員
  • 東京

2000年に弁護士登録後、日本において、国内外のM&A案件および、会社法、労働法、コンプライアンス、その他コーポレート案件業務に数年間従事。その後、米国留学、ニューヨーク州の法律事務所および総合商社の米国子会社(法務・コンプライアンス部門)での勤務を経て、2011年に当事務所のホーチミン事務所、2016年にハノイ事務所へそれぞれ赴任。日米の案件業務で培った経験をいかして、ベトナムで事業を行う日本企業へ、現地の弁護士と協働しながらクライアントに寄り添ったリーガルサービスを行う。新興国ならではの制度や商慣習への理解を強みに、ベトナムを中心とする東南アジアにおける案件を多数担当。