サイバーセキュリティ法務
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書籍
サイバーセキュリティ法務
仁平隆文弁護士が編著を務めた『サイバーセキュリティ法務』が、商事法務より刊行されました。
その他の編著者:
塩崎彰久氏(長島・大野・常松法律事務所)
高橋大祐氏(真和総合法律事務所)
工藤靖氏(長島・大野・常松法律事務所)
古川直裕氏(株式会社 ABEJA)
その他の著者:サイバーセキュリティ法務研究会
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多数の危機管理案件を担当し、品質不正、役員・従業員による横領等の不正行為、会計不正、カルテル、FCPA、セキュリティインシデント、内部通報対応、コンプライアンス・デューディリジェンス、海外当局による調査対応を幅広く取り扱った経験を有している。デジタル・フォレンジックを中心とする事実調査を粘り強く行う。 第一東京弁護士会民事介入暴力対策委員会に所属しており、反社会的勢力との関係について疑義がある取引先への対応やレピュテーション回復に関する助言も多く手がける。