Q&A・事例解説 令和5年4月施行対応 民法等改正の実務ポイント Menu 概要 著者等 書籍 Q&A・事例解説 令和5年4月施行対応 民法等改正の実務ポイント 概要 著者等 有吉尚哉弁護士が編集委員を務め、上島正道弁護士が執筆者となった『Q&A・事例解説 令和5年4月施行対応 民法等改正の実務ポイント』が、新日本法規出版より刊行されました。 関連リンク 書籍詳細(新日本法規 Website) 著者等 Authors 有吉 尚哉(編集委員) Naoya ARIYOSHI パートナー東京03-6250-6406 Contact アレンジャー、オリジネーターあるいは信託受託者のカウンセルとして、金銭債権を中心に多様なアセットクラスの証券化取引に関与した経験を有しており、国内初となったものも含む様々なスキームのストラクチャード・ファイナンス案件に携わる。また、新規信託商品の開発や、信託を用いた複雑なスキームの組成に関与した経験も多く有する。 金融庁総務企画局企業開示課に所属し、金融規制の企画立案に携わった経験も有しており、多くの銀行、信託銀行、証券会社、保険会社、ノンバンクその他の金融機関や、金融関連ビジネスを展開する事業会社、スタートアップに対して金融規制についてのアドバイスを行っている。FinTechの領域を含めて新類型の取引や商品と金融規制の適用に関するアドバイスを行うことも多い。 産官学の各種ワーキンググループ、研究会等に参加することも多く、法制度や金融実務等に関する執筆、講演を多数行っており、金融法制に関するオピニオンリーダーの一人として認知されている。More Details2025.9.10 金融 スタートアップへの成長資金の供給の更なる促進に向けて2024.11.1〜2025.8.31所外セミナー2024事務年度 金融行政方針を踏まえた実務対応について2025.8.26 論文 暗号資産の投資対象化を踏まえた法的課題 上島 正道(著者) Masamichi KAMIJIMA カウンセル東京03-6250-6477多数の危機管理案件、訴訟案件を担当し、事実調査、当局やステークホルダーへの説明、その後の訴訟・紛争についてきめ細かに対応する。 金融庁勤務時にインサイダー取引規制の改正等に携わった経験から、金融商品取引法関連のアドバイスも多く手がける。 会計不正、品質不正、独占禁止法違反、下請法違反、環境法令違反への対応や、会社間の紛争、役員への責任追及訴訟等に対応する。More Details2025.8.25 論文 商事法務の変遷と展望(9)流通市場における不公正取引の規制2025.7.15 論文 実務問答金商法第51回「譲渡制限付株式報酬」2024.2.29所外セミナー企業担当者が留意すべきインサイダー取引規制のポイント解説 関連するナレッジ Related Knowledge 2025.10.16 N&Aリーガルフォーラム スタートアップとの戦略的提携の実務 東京 当事務所主催 仁木 覚志 高山 陽太郎 2025.9.16〜11.14 自己株式の取得・処分を巡る法的留意点と実務 オンライン配信 所外セミナー 野澤 大和(講師) 2025.9.11 気候変動に関するICJ勧告的意見と企業の人権デューディリジェンス実務 企業法務 湯川 雄介 長岡 隼平 常盤井 あさひ 2025.9.5 消費者への表示とグリーンウォッシュ(Greenwashing) 企業法務 消費者法 森田 多恵子 有松 晶 岡田 彩 他 2025.9.4 インドネシア:従業員の個人文書及び年齢制限に関する労働大臣通達 アジア 吉本 祐介 我妻 由香莉 セティアニン・カルティカ・リニ 他 2025.9.3 インドネシア:投資環境改善に向けた新たな試み(許認可プロセスの効率化) アジア 吉本 祐介 我妻 由香莉 ジェン・エリザベス・ドノウ 他
有吉 尚哉(編集委員) Naoya ARIYOSHI パートナー東京03-6250-6406 Contact アレンジャー、オリジネーターあるいは信託受託者のカウンセルとして、金銭債権を中心に多様なアセットクラスの証券化取引に関与した経験を有しており、国内初となったものも含む様々なスキームのストラクチャード・ファイナンス案件に携わる。また、新規信託商品の開発や、信託を用いた複雑なスキームの組成に関与した経験も多く有する。 金融庁総務企画局企業開示課に所属し、金融規制の企画立案に携わった経験も有しており、多くの銀行、信託銀行、証券会社、保険会社、ノンバンクその他の金融機関や、金融関連ビジネスを展開する事業会社、スタートアップに対して金融規制についてのアドバイスを行っている。FinTechの領域を含めて新類型の取引や商品と金融規制の適用に関するアドバイスを行うことも多い。 産官学の各種ワーキンググループ、研究会等に参加することも多く、法制度や金融実務等に関する執筆、講演を多数行っており、金融法制に関するオピニオンリーダーの一人として認知されている。More Details2025.9.10 金融 スタートアップへの成長資金の供給の更なる促進に向けて2024.11.1〜2025.8.31所外セミナー2024事務年度 金融行政方針を踏まえた実務対応について2025.8.26 論文 暗号資産の投資対象化を踏まえた法的課題
上島 正道(著者) Masamichi KAMIJIMA カウンセル東京03-6250-6477多数の危機管理案件、訴訟案件を担当し、事実調査、当局やステークホルダーへの説明、その後の訴訟・紛争についてきめ細かに対応する。 金融庁勤務時にインサイダー取引規制の改正等に携わった経験から、金融商品取引法関連のアドバイスも多く手がける。 会計不正、品質不正、独占禁止法違反、下請法違反、環境法令違反への対応や、会社間の紛争、役員への責任追及訴訟等に対応する。More Details2025.8.25 論文 商事法務の変遷と展望(9)流通市場における不公正取引の規制2025.7.15 論文 実務問答金商法第51回「譲渡制限付株式報酬」2024.2.29所外セミナー企業担当者が留意すべきインサイダー取引規制のポイント解説
アレンジャー、オリジネーターあるいは信託受託者のカウンセルとして、金銭債権を中心に多様なアセットクラスの証券化取引に関与した経験を有しており、国内初となったものも含む様々なスキームのストラクチャード・ファイナンス案件に携わる。また、新規信託商品の開発や、信託を用いた複雑なスキームの組成に関与した経験も多く有する。 金融庁総務企画局企業開示課に所属し、金融規制の企画立案に携わった経験も有しており、多くの銀行、信託銀行、証券会社、保険会社、ノンバンクその他の金融機関や、金融関連ビジネスを展開する事業会社、スタートアップに対して金融規制についてのアドバイスを行っている。FinTechの領域を含めて新類型の取引や商品と金融規制の適用に関するアドバイスを行うことも多い。 産官学の各種ワーキンググループ、研究会等に参加することも多く、法制度や金融実務等に関する執筆、講演を多数行っており、金融法制に関するオピニオンリーダーの一人として認知されている。