- 所外セミナー
伝統文化としての日本酒の産業振興のための法制度とは
—— 実務と制度の両面から建設的な未来を描く
- 日時
- 2025年7月16日(水)14:00~16:00
- 会場
- 東京 東京ビッグサイト 南ホール 南会議室A・B
稲垣弘則弁護士が、2025年7月16日(水)にSAKE LEADERS SUMMIT 実行委員会主催で開催されるSAKE LEADERS SUMMITにおいて、「伝統文化としての日本酒の産業振興のための法制度とは —— 実務と制度の両面から建設的な未来を描く」と題するセッションに、パネリストとして登壇いたします。
スポーツ・エンターテインメント分野における国内外の幅広いコネクションや国内スポーツマネジメント会社のビジネスサイドへの出向経験をいかし、クライアントの本質的なニーズや課題を理解・解決する。
スポーツDX(データビジネス、海外スポーツくじ・ベッティング、ファンタジースポーツ、NFT、スポーツトークン)の分野で多数の企業をサポートしており、スポーツとテクノロジーが交錯する幅広い法律問題が絡む案件の経験が豊富である。DXを活用したスポーツの産業化等を目的とした業界団体である一般財団法人スポーツエコシステム推進協議会の代表理事・事務局長も務めており、国内外の業界の最新動向や課題に精通している。
また、Asian Legal Business (ALB)およびThomson Reutersが主催するALB Japan Law Awards 2024のYoung Lawyer of the Year (Law Firm)のカテゴリーにおいてファイナリストに選出されている。