- 受賞
仁木覚志弁護士がALB Asia Top 15 Intellectual Property Lawyers 2024に選出
Thomson Reutersが発行するAsian Legal Business（ALB）の2024年12月号の特集にて、仁木覚志弁護士が「ALB Asia Top 15 Intellectual Property Lawyers 2024」に選出されました。
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半導体、自動運転、電気自動車、AI、システム等知的財産権や技術が重要な要素となる国内・クロスボーダーのM&A、資本業務提携、技術提携等を広く担当。また、宇宙開発、量子コンピュータ、再生医療等の先端技術系のスタートアップの支援に多く関与し、新規ビジネス構築のための契約ストラクチャーのグラウンドデザイン、契約交渉に豊富な経験を有する。 更に、特許侵害訴訟や、先端技術製品の瑕疵に関する紛争案件といった技術的な点が主要な争点となる紛争案件についても、エンジニアのバックグラウンドを活かし数多く対応。