生成AI企業のガバナンスをめぐる議論の国際的動向
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論文
生成AI企業のガバナンスをめぐる議論の国際的動向
仁木覚志弁護士、松下外弁護士および難波早登至弁護士が執筆した「生成AI企業のガバナンスをめぐる議論の国際的動向」と題する論文が、国際商事法務Vol. 54, No. 1(2026年1月号)に掲載されました。
著者等 Authors

知的財産分野では、特許・商標・意匠、著作物、営業秘密等の知的財産に関する侵害訴訟・交渉、各種審判・異議申立手続その他知的財産関連の紛争解決手続や、ライセンス・共同研究開発契約の作成等を取り扱う。IT、AI・データ等の分野では、経済産業省「AI・データの利用に関する契約ガイドライン」の策定に携わり、システム開発契約、ソフトウェアライセンス・利用規約等の各種契約の作成及びこれらに関する紛争の代理、産業データ・個人情報を用いたビジネススキームの構築等に関するアドバイスを提供する。また、テック系ベンチャーやスタートアップへの支援も行う。国際紛争解決の分野では、幼少期の海外滞在経験やシンガポール・米系現地法律事務所での勤務経験を活かし日本国外を仲裁地とする国際商事仲裁の代理人経験(複数件)や日本国内における仮処分手続等の関連手続の取扱経験を有する。クライアントからは「特に技術分野での豊富な経験に加えて、深い法的知識を有している。依頼者を正しい方向に導く優秀な弁護士である」(Legal 500 Asia Pacific 2020)と評価されている。

データ漏えい事案の対応、グループ会社間のデータ契約やプライバシーポリシー等の各種書面の作成サポート、各国規制調査に注力している。特に、アジアを中心に、欧州や米国の知見を要するクロスボーダー案件の対応を得意とする。
また、AIガバナンスの体制構築・運用のサポート、各国のAI規制に関する調査、企業のAIシステムの導入のサポート及びグローバルな生成AIベンダーとの契約案件等のAI関連の業務に取り組み、実務上のプロセスを踏まえたアドバイスを心がけている。
さらに、日本及び米国において、知的財産権に関する案件を強みとする法律事務所にて勤務した経験を有し、国内外の知的財産紛争、M&Aのデューデリジェンスの対応、ライセンス契約の対応等に強みを持つ。
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半導体、自動運転、電気自動車、AI、システム等知的財産権や技術が重要な要素となる国内・クロスボーダーのM&A、資本業務提携、技術提携等を広く担当。また、宇宙開発、量子コンピュータ、再生医療等の先端技術系のスタートアップの支援に多く関与し、新規ビジネス構築のための契約ストラクチャーのグラウンドデザイン、契約交渉に豊富な経験を有する。 更に、特許侵害訴訟や、先端技術製品の瑕疵に関する紛争案件といった技術的な点が主要な争点となる紛争案件についても、エンジニアのバックグラウンドを活かし数多く対応。