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当事務所の28名の弁護士がThomson Reuters Stand-out Lawyers 2025に選出
製薬会社および外務省への出向経験をいかして、ライフサイエンス・ヘルスケア業界におけるM&A、各種契約、ガバナンス、薬事・広告規制を含むコンプライアンスに関するアドバイスを提供。
医薬品、医療機器から、診断薬、化粧品、健康食品、医療システム、臨床検査まで、幅広いライフサイエンス・ヘルスケア分野におけるM&A、規制調査、契約書作成、不正事件調査、当局対応に従事。他業種からヘルスケア分野への参入、外国企業による日本ビジネスへの参入のサポートも行う。人々の生命および健康に貢献することを究極的な目標として、クライアントが最大限自由にビジネスをできるようにすることを目指す。薬機法に関する書籍・論文の執筆、セミナー講師も対応。