メインコンテンツに移動
Language

    豊田通商株式会社:株式会社miupへの出資

西村あさひ法律事務所は、豊田通商株式会社(以下、「豊田通商」)が、遠隔医療AI技術開発並びに臨床検査センタービジネスを手がける東京大学発のベンチャー企業である株式会社miupへの出資をするにあたり、豊田通商に対してリーガルアドバイスを行いました。
本件は、当事務所の神保 寛子弁護士および鈴木 多恵子弁護士が、犬塚 有理沙弁護士、上村 文弁護士、加藤 羅沙弁護士および玉木 咲良弁護士とともに担当しました。

弁護士等 People

鈴木 多恵子

鈴木 多恵子 Taeko SUZUKI

  • パートナー
  • 東京

当事務所インドプラクティスパートナーとして、日本企業のインドへの進出、同地での事業遂行に関する法務(M&A、JV組成等のコーポレート案件および労働法等の平時のアドバイザリー)はもとより、特にインドにおいて多発する商事紛争、税務訴訟、投資仲裁、通商事案等の紛争案件や、事業再生・倒産案件、刑事・競争法対応等の当局対応案件、インド子会社における不祥事対応等、特にインドでの現場経験が問われる事案に、10年以上注力している。 インドおよびその周辺国における現地ネットワークや知見をいかし、スリランカ、パキスタン、バングラデシュ、ネパール、モルディブ等の南アジア諸国、UAE等の中東諸国、アフリカ諸国の法務案件も手がけている。

犬塚 有理沙

犬塚 有理沙 Alisa INUZUKA

  • パートナー
  • 東京

医薬品、医療機器から、診断薬、化粧品、健康食品、医療システム、臨床検査まで、幅広いライフサイエンス・ヘルスケア分野におけるM&A、規制調査、契約書作成、不正事件調査、当局対応に従事。他業種からヘルスケア分野への参入、外国企業による日本ビジネスへの参入のサポートも行う。人々の生命および健康に貢献することを究極的な目標として、クライアントが最大限自由にビジネスをできるようにすることを目指す。薬機法に関する書籍・論文の執筆、セミナー講師も対応。