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  • 企業法務

市場再編後のグロース市場への上場に際しての留意事項(2022年4月1日号)

2022年4月4日をもって、東京証券取引所(以下「東証」という。)に現在設置されている5つの市場(第一部、第二部、JASDAQ(スタンダード)、JASDAQ(グロース)、マザーズ)が、新たに3つの市場に再編される。2022年1月11日に東証が公表した「上場会社の新市場区分の選択結果」によると、当該時点で再編後のプライム市場を選択したのは1,841社、スタンダード市場を選択したのは1,477社、グロース市場を選択したのは459社である。今回の市場再編は、各市場のコンセプトが分かりづらいことや、各上場会社にとって、現在の市場区分が企業価値向上の適切な動…続きは下記PDFファイルからご覧ください。

企業法務ニューズレター(2022年4月1日号)(434 KB / 7 pages) PDFダウンロード [435 KB]

著者等 Authors

松本 祐輝

松本 祐輝 Yuki MATSUMOTO

  • パートナー
  • 東京

分野・規模を問わず、クライアントの課題や状況に応じた最適なリーガルサービスを提供し、国内外においてM&A、訴訟、規制対応、危機管理、戦略提携、ガバナンスといった多様な分野の案件を幅広く手がける。なかでも、ゲーム、エンターテインメント、eスポーツ、VR・XR分野等のエンターテインメント産業に強みを有し、業界特有の事業構造や法規制を理解した実践的な助言に強みを持つ。
また、上場企業の社外監査役としてIPOを支援した経験や、大手証券会社・国内外企業への出向経験を通じて、クライアントの経営陣や投資家との対話を通じたハンズオン型のアドバイスを得意としている。スタートアップ支援にも注力しており、資金調達や上場準備に関するガバナンス整備に加え、業界団体と連携したシードファイナンス向け契約書の標準化にも尽力している。
近年は知的財産分野にも注力しており、特許権侵害訴訟、クライアントのニーズに応じた特許出願の支援も行う。景品表示法や風俗営業法に関するロビイングを含む複雑な規制対応にも携わり、政策と実務の双方に通じたアプローチを継続的に行っている。
当事務所においては、ゲーム・eスポーツプラクティスチームを組成し、ゲーム産業分野に対する法的支援を主導している。
2024年1月には、eスポーツ業界への継続的な貢献が評価され、日本eスポーツアワードにおいて弁護士として唯一「eスポーツ功労賞」を受賞。

山本 晃久

山本 晃久 Akihisa YAMAMOTO

  • パートナー
  • 東京

国内外のM&A、JVを含む事業提携、事業承継、エクイティファイナンス、敵対的買収対応等を多数取り扱う。上場会社/非上場会社、企業の規模、産業分類、取引類型等を問わない豊富な実務経験と最先端の実務動向/法規制についての知見を有し、各案件の特性に応じて機動的・フレキシブルにハンズオンで対応できることが強み。
また、スタートアップの資金調達支援、IPO支援、日常的な法律問題サポート等の支援も積極的に行う。
近時は、欧米での留学経験を通じて培ったネットワーク・知見等を利用して、ESG投資やインパクト投資を含むサステナブルファイナンス、ソーシャルエンタープライズ、B Corp認証、ソーシャルIPO等のサステナビリティ関連の研究・発信等も行う。