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元裁判官から見た3種の仲裁手続

  • 論文

元裁判官から見た3種の仲裁手続

園尾隆司弁護士が執筆した「元裁判官から見た3種の仲裁手続」と題する論文が、JCAジャーナル2023年5月号に掲載されました。

著者等 Authors

園尾 隆司

園尾 隆司 Takashi SONOO

  • オブカウンセル
  • 東京

40年間の裁判官経験のうち、23年間、民事訴訟事件・倒産事件等の民事事件を担当。そのうち15年間は東京地方裁判所および東京高等裁判所において民事部裁判長として民事裁判を指揮。残る17年間は司法行政事務に携わり、最高裁判所事務総局民事局長・同総務局長等を歴任。これらの経験を民事事件・倒産処理手続等への対応においていかしていく。