Cryptoassets and Property Law (civil law edition) Menu 概要 著者等 その他 英文で読む Cryptoassets and Property Law (civil law edition) 概要 著者等 山本俊之弁護士が参加した『Cryptoassets and Property Law(civil law edition)』がAsian Business Law Instituteにより発行されました。 関連リンク Cryptoassets and Property Law(civil law edition)(Asian Business Law Institute W… 著者等 Authors 山本 俊之 Toshiyuki YAMAMOTO パートナー東京03-6250-66122009年の弁護士登録後、ファイナンス・金融を専門とする弁護士として、アセットマネージメントやデリバティブを中心に、各種の金融取引、金融業規制・コンプライアンスのアドバイスに従事。国内・海外のアセットマネージメント会社・金融機関・事業会社に対し、アセットマネージメント分野やデリバティブ分野における金融規制はもちろんのこと、新規商品組成時の契約書作成や規制上の整理、社内態勢整備に関するアドバイスも提供。また、クロスボーダーのファイナンス案件やファンド運営会社による投資案件にも数多く関与。さらに昨今は、デジタル証券といったFinTech分野における案件にも取り組み、金融分野のAI(人工知能)に関する論考の発表多数。 ファイナンス・金融以外の分野では、カルテル事案における海外当局・クラスアクション対応において、海外法律事務所と協働しながら対応を行っている。 弁護士登録前は、格付け会社や証券会社において証券化アナリストの業務経験あり。日本証券アナリスト協会認定アナリスト、国際公認投資アナリスト。More Details2025.1.24所外セミナーISDAコラテラルコンファレンス2025.1.1 書籍 『最新・ガバナンスを見る眼』2024.8.28 その他 金融機関における生成AIの開発・利用に関するガイドライン 関連するナレッジ Related Knowledge 2025.3.7 機運高まる暗号資産ETF実現への動向と国内規制の論点 金融 Web3 / メタバース 芝 章浩 2025.3.3 企業価値担保権の信託に関する留意点 オンライン配信, 東京 所外セミナー 有吉 尚哉(スピーカー) 2025.2 プロダクトガバナンスと流動化・証券化 論文 有吉 尚哉 2025.2.28〜6.30 N&Aリーガルフォーラムオンライン 英国のECCTA に基づく詐欺防止不履行罪の概要と日本企業が取るべき対応 オンライン配信(アーカイブ) 当事務所主催 益田 美佳 2025.2.26〜3.13 N&Aリーガルフォーラムオンライン 金融審議会「資金決済制度等に関するワーキング・グループ」報告書の解説 オンライン配信(アーカイブ) 当事務所主催 水井 大 2025.2 機運高まる暗号資産ETF実現への動向と国内規制の論点 論文 芝 章浩
山本 俊之 Toshiyuki YAMAMOTO パートナー東京03-6250-66122009年の弁護士登録後、ファイナンス・金融を専門とする弁護士として、アセットマネージメントやデリバティブを中心に、各種の金融取引、金融業規制・コンプライアンスのアドバイスに従事。国内・海外のアセットマネージメント会社・金融機関・事業会社に対し、アセットマネージメント分野やデリバティブ分野における金融規制はもちろんのこと、新規商品組成時の契約書作成や規制上の整理、社内態勢整備に関するアドバイスも提供。また、クロスボーダーのファイナンス案件やファンド運営会社による投資案件にも数多く関与。さらに昨今は、デジタル証券といったFinTech分野における案件にも取り組み、金融分野のAI(人工知能)に関する論考の発表多数。 ファイナンス・金融以外の分野では、カルテル事案における海外当局・クラスアクション対応において、海外法律事務所と協働しながら対応を行っている。 弁護士登録前は、格付け会社や証券会社において証券化アナリストの業務経験あり。日本証券アナリスト協会認定アナリスト、国際公認投資アナリスト。More Details2025.1.24所外セミナーISDAコラテラルコンファレンス2025.1.1 書籍 『最新・ガバナンスを見る眼』2024.8.28 その他 金融機関における生成AIの開発・利用に関するガイドライン
2009年の弁護士登録後、ファイナンス・金融を専門とする弁護士として、アセットマネージメントやデリバティブを中心に、各種の金融取引、金融業規制・コンプライアンスのアドバイスに従事。国内・海外のアセットマネージメント会社・金融機関・事業会社に対し、アセットマネージメント分野やデリバティブ分野における金融規制はもちろんのこと、新規商品組成時の契約書作成や規制上の整理、社内態勢整備に関するアドバイスも提供。また、クロスボーダーのファイナンス案件やファンド運営会社による投資案件にも数多く関与。さらに昨今は、デジタル証券といったFinTech分野における案件にも取り組み、金融分野のAI(人工知能)に関する論考の発表多数。 ファイナンス・金融以外の分野では、カルテル事案における海外当局・クラスアクション対応において、海外法律事務所と協働しながら対応を行っている。 弁護士登録前は、格付け会社や証券会社において証券化アナリストの業務経験あり。日本証券アナリスト協会認定アナリスト、国際公認投資アナリスト。